深夜テレビを観ていたらグッと!スポーツという番組に武豊ジョッキーが出演していました。有馬記念前に放送された番組で僕が観たのは再放送です。4つのキーワードからゲストの本音や私生活を聞き出すトーク番組ですがちょっと面白い話が聞けました。
馬の感情が1番出るのが耳……
……そうではないかとは思ったいましたが、トップジョッキーに言われれば説得力があります。僕も募集DVDでその馬の気性を知るために耳や尾の動きを注意深く観ていましたが、来年の募集は更に精度を上げて気性を知るという課題に向かえればと思います。
そして…
馬は首を下げた時に息を吐く……
………………知りませんでした
馬は鼻で呼吸をするのは知っていましたが、吐く時は首を下げるとは…この話を聞いて先ず確認したのがヴェルテアシャフトのデビュー戦。頭が高く、本気で走っていないとは思っていましたが、改めて観てみるとあまりわからない(笑)。道中、首の上げ下げは固体差が有るにせよみんなしてますもん(笑)。でもペースが上がった時、頭の位置がちょっと下がったようにみえてゴール前ではまた頭が上がっているようにみえます。キツい運動をすれば呼吸が荒くなるとは思いますが、僕が観た限り大きく呼吸をしたのはラスト3ハロン、2ハロン辺り。まだまだ余力があったと確信しました。首の使い方は推進力という意味では気にしていましたが来年は呼吸というファクターまで含めて考えていかなければと思います。それは…
募集時の首の動きで気性の部分もわかるかも知れないからです。キーワードは深呼吸とため息。この仮説を思い立ったのは去年のヴェルテアシャフトとイペルラーニオの募集動画。普段と違う雰囲気の動画撮影に向かうにあたってヴェルテアシャフトは胸を張ってチャレンジしているようにみえますがイペルラーニオはため息をついているようにみえます。当時、人間を信用して甘えているだけかと思っていましたが前向きさという気性の部分が出ていたのかもしれません。イペルラーニオは出資を見送った馬でしたが僕の最優先候補馬でデビュー戦も注目していました。動画との因果はわかりませんが前向きさという部分では物足りない感じがしました。
呼吸と気性の関係。
新たな課題が見つかりました。