前回の続きです。


香港には結局23日の駆け足旅行だったのですが、それなりに楽しめました。ヴィクトリアパークからの夜景を見て、シンフォニーオブライツ(ギネス認定の世界最大規模の光のショー)も見て、北京ダックも食べて、飲茶も楽しんで、そして思い切り買い物…と香港観光の定番と呼ばれるものは全て堪能しました。


ですが、これ以外に私が行きたかったのは香港の競馬場です。連れの女友達は競馬に関心がないので、私は一生懸命お願いして、とりあえず一緒に競馬場にいくことだけ許してもらいました。


香港には新界の沙田と香港島の跑馬地の2箇所に競馬場があります。そのうち跑馬地の競馬場に足を運んでみました。ここは香港で有名なトラム(2階建ての路面電車)が直結していて、交通も便利です。残念ながら競馬の開催日ではなかったのでレースを見ることはできませんでしたが、雰囲気だけでも十分堪能できました。ここは本当にビルの谷間のひっそりとした競馬場で、かなり変形の楕円形のコースが特徴的です。何でも夜景が美しいとのこと。馬がこのビルの間を駆け抜ける姿を想像しただけで楽しくなります。さらに面白いのは周辺の道路に馬が描かれた標識が数多くあることで、レースのある日には、馬が公道を横断するそうです。残念ながらさすがに馬を見ることはできませんでしたが、今度また香港に来るときの楽しみができました。次回は絶対は香港で競馬をするぞ!


ところで連れの友人は終始退屈そうで、あきれた顔で私を見ていましたが…。ごめんね、けいちゃん、付き合ってくれて。今度香港に来たときはまた競馬に付き合ってね。




















皆さん明けましておめでとうございます!皆さんはお正月をどのように過ごされましたか。年末年始は海外旅行にはいい機会。というわけで私は仲のよい女友達と豪勢に香港を旅行してきました。香港は日本から手軽に行ける外国ですからね。ちょっと奮発しちゃいました。成田空港から4時間あまりで香港国際空港へ。香港の空港といえば昔の啓徳空港のイメージが強いのですが、現在はランタオ島に新しく大きな空港ができています。そこからエアポートエクスプレスに乗ったのですが、わずか20分であっという間に香港島の繁華街セントラルへ。いきなりビクトリア・ハーバーと香港島に聳え立つ高層ビル群。昼間でも十分美しいのですが、これが夜になるともっと美しくなるのだろうと思うと楽しみです。実は今回の私の香港旅行の楽しみは食事にショッピングもさることながら、実は競馬。一度香港の競馬の雰囲気を味わってみたかったのです。結局香港で競馬を楽しむことはできたのか、続きはまた次回お話しすることにします。

一年の最後を締めくくる有馬記念。まさに競馬界のスターが勢ぞろいのビッグレースで、グランプリホースが決まるということで心ときめきます。こうしたレースだとどうしてもやはり牝馬を応援してしまいますね。男たちに混じって闘う女性。勝手ながらも自分の姿に重ね合わせてしまいます。熊沢騎手騎乗のテイエムプリキュア。クイーンエリザベス杯2着に喰い込んだ馬ですが、有馬記念はやはりちょっと苦しいかな。そこでなんと言っても大注目は同じエリザベス杯3着、桜花賞、オークス優勝、横山騎手騎乗のブエナビスタ。3歳牝馬の有馬記念制覇は49年も前(!)に遡らなければならないそうですが、ブエナビスタなら歴史を塗り替えることができそうです。というわけで、思い切ってブエナビスタに単勝で賭けましたが、残念ながらドリームジャーニーにかわされて2着に終わりました。とはいえ、ドリームジャーニーにはわずかに及びませんでしたが、ブエナビスタも直線の伸びは健在で、持ち味は十分に出してくれたと思います。好レースを見せてくれたジャーニー、そしてブエナビスタ両方に拍手を贈りましょう。ブエナビスタは来年まだ4歳でこれから脂が乗ってくる(美しさに磨きがかかる?)でしょうから、これからも期待です。


私個人としては競馬予想
 が外れて残念な結果でしたが、レースを十分楽しめました。というわけで今年も今日でおしまいです。皆さんもよいお年をお迎えください。