腹八分目予想 -競馬好き!!-

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予想 むしろ 見解

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オークスはラヴズオンリーユーがジェンティルドンナが記録したオークスレコードを更新し、無敗で戴冠する結果で終わりました。


終わってみれば、今年は距離適正(スタミナ)がモノを言ったレースになったのかなという結論です。


この時期の3歳牝馬による2400mは過酷であり、未知の領域であるが故に、絶対能力の高さの証明である桜花賞上位組が何だかんだ強いという結果に終わることが多いオークスです。

しかし、今年は週中考察や予想記事でも記載していますが、桜花賞組で折り合い面も含めて距離に不安がある馬が多く見受けられ、クロノジェネシスを◎馬に指名した一番の根拠は、桜花賞上位組の中で一番距離が持ち、且つ、これまで負けて強しの競馬をして来たことが根拠でした。


レースはジョディーが前半1000mを59.1というやや早い流れで引っ張り、道中も12.0秒前後で進み、緩むラップが一度もありませんでした。(一番時計がかかった区間でも12.3)

淀みない流れで進んだ結果、先行した馬にとっては少し厳しい展開となりましたが、淀みなく流れると脚が溜まらない差し馬もいますから、その中でラヴズオンリーユーはしっかり脚を伸ばし、良血ですしポテンシャルも高かったということでしょう。



上位に来た顔ぶれを見ると、1着が忘れな草賞勝ち馬、2着がスイトピーS勝ち馬、4着がフローラS勝ち馬、6着がフローラS僅差の2着馬と、中距離で結果を出してきた馬であったことからも、スタミナが問われる展開になったことが伺えます。

その中で、3着のクロノジェネシスは桜花賞組のなかでも中距離に対応できた馬、5着のダノンファンタジーは距離適正厳しいも地力で踏ん張らせたというところでしょうか。

とくにダノンファンタジーは坂をあがったあたりではシャドウディーヴァに完全に前に出られていましたが、そこを最後に交わして5着に入るのですから、やはりマイルくらいの距離であれば強いでしょうし、早熟でなければ来年のVMが楽しみな一頭ではないでしょうか。


ただ、一番強い競馬をしたのは2着のカレンブーケドールではないでしょうか。

繰り返しになりますが、先行馬には厳しい流れのなかで、4番手追走、早めに抜け出し、あと一歩で押し切れるところまでいきました。

道中は、クロノジェネシスと同じような4~5番手の位置でしたが、クロノジェネシスは終始インに張り付いていたことに対して、カレンブーケドールは外を回って0.4差つけていることからも、負けて強しといったところで、クイーンC時は完敗と言っても良い結果でしたが、中距離以上に適正があったのであれば頷ける結果ですし、この馬もディープ産駒なんですよね。


コントラチェックはやはり距離でしょう。

正直、もっと掛かるかなと思いましたが、ジョディーがいいペースで逃げたおかげで掛かることもありませんでしたが、坂下まではクロノジェネシスに何とか食らいついていましたが、坂をあがってパタっととまりましたので。

これまで大崩れがなかったビーチサンバもやはり距離でしょう。

ただし、東京マイルで良績のあるクロフネ産駒ですから、来年のVMに期待でしょう。


                 

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