これからの時代のビジネスを考えてみた②~どういう判断をするか~ | 令和2年度 笠岡商工会議所青年部会長のブログにTRY!

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令和2年度笠岡商工会議所青年部会長・江原晃治のブログです。
YEG活動はもちろん、日々の出来事も書いていきます。
どこよりも前向きブログです!

皆さんこんばんは!!



朝が寒くて起きるのが大変です(笑)



師走なので色々とやらないといけないことも多くあります。



コツコツ頑張っていきましょう(#^.^#)




今週のテーマは「これからのビジネスを考えてみた」になります。



昨日のお菓子の専門学校の例を取り上げると、



「入学したくても条件が整っていない」



こういうことになっているんです。



サービスの提供まですごく距離があるんですよね。



留学もできない、あっせんも出来ない人をどうするか。



太郎はこう思うんです。



「どんどん変化をしていくビジネスをしていこう」



自分たちのサービスに合わない方が来たときには2つの判断のどちらかをするはずです。



① お菓子の学校に入学する実力の人が来ていないのだから、実際に来てくれる人はどこにいるのか、マーケティングをしたり、お菓子の専門学校に行ったり、ケーキ屋の見習いをターゲットにするようにしてみる。



② このビジネス自体がダメなんじゃないか。これだけで蒸しこむ人はいないですよ。別のビジネスを探してみよう。



これは両方正しいし、ビジネスって所詮結果論ですよね。



「正しいから選んでいない、結果的に正しかった。」



「正義だからもうかることもない」



こういう現実もあると思うんです。



さっき見た、



①このサービスの対象者にアプローチできるように探さないといけない



②このサービス自体がダメなんじゃないかと諦める



これ以外の選択肢もあると思うんです。



明日はそこを考えていきたいと思います。



今日も最後までお読みいただきありがとうございました!!感謝!!



笠岡太郎



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