なんの因果かわかりませんが、
天皇賞秋で勝つ騎手は日本人と勝手に決めつけてエイシンフラッシュの1着を配信できませんでした。
重賞パックの当初の◎はフェノーメノに決定!
対抗にルーラシップ.ナカヤマナイトのいづれかで単穴にエイシンフラッシュとダークシャドウだったのですが、当日の雨の状態と馬場の状態を見極めてから配信しようと今回は15時過ぎの配信となりました。
結果、考えた挙句に、
◎フェノーメノで予定通り!
単大穴に▲トランスワープを抜擢。
対抗はエイシンフラッシュがデムーロということで、ナカヤマナイトにした結果、見事に外れ!
やはり、最近の傾向で直前配信はダメだということが実証されました。
やはり、前日までの見解そのままの配信のほうが断然的中率が高いので、来週からは午前中までに配信しようと思います。
救いは、MasterMIND DATA(旧KEIBARMASTER通信プラス)会員から、的中できたという知らせ。
G1会員でもありMasterMIND DATAの会員でもある方は的中できたって事です。
そうですよね…
データの推奨は、
軸にエイシンフラッシュとフェノーメノの2頭指定ですもんね。
作成しているのは、間違いなく私です…
そうですね、自分が自分に負けてるってことなんです。
これぐらい的確なDATAはないと会員様からは絶賛されてますが、作っている自分が手を加えて台無しにしている現状を深く反省して来週に賭けます。
以下、天皇賞配信原文です。
天皇賞秋 カレンブラックヒルは切る!
天皇賞秋の人気馬、カレンブラックヒルは3着に入れるも、馬連エリアでは切ることにした。
理由は、血統的に2000mは疑問符がつき、しかも歴戦の古馬相手に通用するも、本当の一線級には戸惑いもあるはず。
また、枠順も外枠でこれで勝つようなら新怪物!なのだろう…
JRAのCMで怪物オグリキャップがタマモクロスと出ていたが、2着はあるのかもしれないという思いもあったが、この馬を切れば点数的に有利だし期待値も高い。
そういう理由付けで私は切ることにした。
そして◎はトランスワープ・ナカヤマナイト・フェノーメノの中から、フェノーメノを抜擢する。
理由は重もおそらく苦にしないということと、前走のレースぶりに横綱の風格を感じさせられたからです。
もちろん、現時点ではルーラシップやトゥザグローリーの方が、力は上なのかもしれません。
しかし、トゥザグローリーは鬼門の大外枠を引き、ルーラシップは天皇陛下の天覧競馬であれば外国人騎手の勝ちはないと判断せざるえないからです。
この閃きに間違いがあれば3連単は全滅ですが…
対抗と逆転まである馬が、ナカヤマナイト…
この馬は強いのか弱いのか判断がつきませんが、走る気になればこのメンバーでも十分に通用するはずです。
しかも馬場が湿りがちであれば、この馬には有利ですね。
したがって、ナカヤマナイトを◯とします。
▲単穴は遅れてきた大物?
トランスワープを抜擢します。
単勝の妙味なら一番でしょう。
コースも合いますし、後ろから行くにもギリギリの枠…
何とかゴール前で魅せて欲しいです。
冒頭でも書きましたが、人気のカレンブラックヒルは、勝つか?着外だと思います。
天覧競馬なので史上初というのもあるかもしれません。
しかし、人気を考えてもリスクが大きいのであえて3着押さえにまわします。
穴は、馬場が渋れば、ネヴァブション、人気でない時に3着あたりにきそうなジャガーメイル、死んだふりのアーネストリー挙げておきます。
以上、配信原文
カレンブラックヒルの秋山騎手は、取材時に、
『距離は心配ない!』と言い切ってましたね。
レース終了後、
『敗因は距離!』????
彼に責任はないですが、
やはり、騎手たるもの、
自分の発言で馬券の選択に影響が出るくらいは考えておいて欲しいですね。
私が思った通り、今回の理由付けは距離だったのでしょう…
でもね、
今回は距離と言っていても、本当は距離ではないと思います。
本当の原因は◯◯ですよ…(メルマガで詳細は説明)
そして来年は距離をこなすと思います。
2200mまでならいけるかも知れません。
距離が原因なら、あの負け方はないと思ってますから…
以下、天皇賞配信原文です。
天皇賞秋 カレンブラックヒルは切る!
天皇賞秋の人気馬、カレンブラックヒルは3着に入れるも、馬連エリアでは切ることにした。
理由は、血統的に2000mは疑問符がつき、しかも歴戦の古馬相手に通用するも、本当の一線級には戸惑いもあるはず。
また、枠順も外枠でこれで勝つようなら新怪物!なのだろう…
JRAのCMで怪物オグリキャップがタマモクロスと出ていたが、2着はあるのかもしれないという思いもあったが、この馬を切れば点数的に有利だし期待値も高い。
そういう理由付けで私は切ることにした。
そして◎はトランスワープ・ナカヤマナイト・フェノーメノの中から、フェノーメノを抜擢する。
理由は重もおそらく苦にしないということと、前走のレースぶりに横綱の風格を感じさせられたからです。
もちろん、現時点ではルーラシップやトゥザグローリーの方が、力は上なのかもしれません。
しかし、トゥザグローリーは鬼門の大外枠を引き、ルーラシップは天皇陛下の天覧競馬であれば外国人騎手の勝ちはないと判断せざるえないからです。
この閃きに間違いがあれば3連単は全滅ですが…
対抗と逆転まである馬が、ナカヤマナイト…
この馬は強いのか弱いのか判断がつきませんが、走る気になればこのメンバーでも十分に通用するはずです。
しかも馬場が湿りがちであれば、この馬には有利ですね。
したがって、ナカヤマナイトを◯とします。
▲単穴は遅れてきた大物?
トランスワープを抜擢します。
単勝の妙味なら一番でしょう。
コースも合いますし、後ろから行くにもギリギリの枠…
何とかゴール前で魅せて欲しいです。
冒頭でも書きましたが、人気のカレンブラックヒルは、勝つか?着外だと思います。
天覧競馬なので史上初というのもあるかもしれません。
しかし、人気を考えてもリスクが大きいのであえて3着押さえにまわします。
穴は、馬場が渋れば、ネヴァブション、人気でない時に3着あたりにきそうなジャガーメイル、死んだふりのアーネストリー挙げておきます。
以上、配信原文
カレンブラックヒルの秋山騎手は、取材時に、
『距離は心配ない!』と言い切ってましたね。
レース終了後、
『敗因は距離!』????
彼に責任はないですが、
やはり、騎手たるもの、
自分の発言で馬券の選択に影響が出るくらいは考えておいて欲しいですね。
私が思った通り、今回の理由付けは距離だったのでしょう…
でもね、
今回は距離と言っていても、本当は距離ではないと思います。
本当の原因は◯◯ですよ…(メルマガで詳細は説明)
そして来年は距離をこなすと思います。
2200mまでならいけるかも知れません。
距離が原因なら、あの負け方はないと思ってますから…