皆様こんばんは😃🌃

 

今日はもはや9年前⁉️になった、TresPatatasの1stコンサート(2013)で演奏したソロ2曲を引っ張り出しました✨本番ゆえミスはご容赦m(__)m

 

1、主よ、人の望みの喜びよ(J.S.Bach)

バッハの中でもトップ5に入るくらい耳なじみのある曲ではないでしょうか。教会カンタータ第147番 《口と心と行いと生きざまもて》の終曲として作曲された作品。今回の演奏は3段譜オルガンアレンジの楽譜を用いて演奏しております。この演奏会のみならず、私のソロレパートリーとして昨年も何度か演奏しており、これからもずっとレパートリーであり続けます✨

 

2.ダカン(L.C.ダカン)

荘厳なドイツバロックから離れ、フランスバロック。これまた私がよく演奏する「やさしい嘆き」と同じ、ロンド形式(A-B-A-C-A)で書かれております。快速な曲で結構大変なのですが、バルレッタ門下の兄弟子でバンドネオン製作者のクラウス・グッドア氏の演奏は神がかっています✨ので、是非検索してお聴きを。

 

さて、リサイタルでは大曲に挑むため新しい動画を撮る時間がありません…。また折を見て過去の演奏を引っ張り出してきたいと思います。それではまた➰👋😃