セントライト記念(G2)は春不振馬が巻き返した | パンダが振り返る重賞レース

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JRA(中央競馬)の重賞レースを回顧します。ぶっちゃけ未来につながる予想用備忘録です。

菊花賞の前哨戦となったセントライト記念(G2)は、フェイトフルウォーが制覇。

中団から流れに乗り追走、直線で鮮やかに伸び人気馬の追撃を抑え込みました。皐月賞とダービーで2桁着順だっただけに6番人気と支持はされていませんでしたが、3歳の1月に京成杯(G3)を勝っていることから、中山コースを相当得意としている可能性はあります。

2着のトーセンラーも春のクラシックを芳しくない成績で終えた一頭。この夏、もう少し馬体の成長があればと思いましたが、相変わらずの小柄な馬体。輸送もあるので調教は手控えられたようですが、能力的には一段と強くなった印象。きさらぎ賞(G3)を勝っている馬で、同じ京都で行われる菊花賞ではさらに力を発揮してくれそうです。

1番人気に支持されたサダムパテックは3着。相変わらず出遅れ癖は治らず、中団の後ろから慎重に追走している様子でした。直線ではそこそこの伸び脚を発揮しましたが、まだピークには持っていかないぞ、という本番を意識した仕上げでした。