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では今週のレースにいってみよう!!

 

コース解説です!
 

 

 

阪神・芝3000メートル(内回り)

バックストレッチの入口からスタートして、内回りコースを1周半、コーナーを6つ回る。

3コーナー付近から緩やかな下り勾配が始まり、直線半ばで上りに転じてゴール板に向かう。

1周半の間に「下って上る」を2回繰り返す形になる。

ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)と短く、切れ味よりもパワーとスタミナに秀でた馬に有利なコースだ。

長距離戦だけに序盤はゆったりした流れになることが通例で、どこで仕掛けて動いていくかが騎手の腕の見せ所になる。

直線だけで差し切るのは難しく、遅くとも2周目の3コーナーから4コーナーで順位を上げて前に取り付く必要がある。

良い脚を長く使えることが不可欠で、ステイヤーとしての資質が厳しく問われる。

 

人気別成績

 

 

上位人気がかなり強い

当レースは馬連が導入された1992年以降、一度も馬連万馬券が出ていないという堅い重賞。

過去10年でも、1番人気が6勝、2番人気と3番人気が各2勝と、優勝馬の全てが3番人気以内に支持されていた。

7番人気までは2着に絡むこともあったが、8番人気以下の2着はなし。基本的には波乱の少ないレースだと思っていい

 

騎手別成績!!
 

 

 

名手の腕に期待

「長距離戦は騎手」という格言があるように、当レースでは実績十分のトップジョッキーの活躍が多い。

過去10年に優勝した現役ジョッキーは、岩田康誠騎手、和田竜二騎手、C.ルメール騎手、戸崎圭太騎手の4人だけ。

さらにさかのぼっても、優勝経験のある現役騎手はこの4人に内田博幸騎手、武豊騎手を加えた6人しかいない。

阪神大賞典は騎手も重要なファクターだ。

 

種牡馬別成績!!
 

 

 

 

ディープ、キズナ、ゴールドシップに注目!! 

 

基本的にはこの3種牡馬を軸に考えましょう!

 

おすすめの3頭

 

 

◎ディープボンド
 

 

 

今年で7歳。

調教の動きに肉体的な衰えは感じられないものの、さすがにピークの時期は過ぎ、スピード決着への不安を残す状況になっている。

少し時計を要する馬場コンディションが理想。

雨が降るのはプラス材料だ。

 

〇シルヴァーソニック
 

 

 

仕掛けて少しモタついた2週前から一変し、1週前追い切りの動きは素晴らしかった。

加齢による衰え、約10か月半ぶりという休養明けへの不安は一蹴されたと考えていい。

理想は上がりタイムのかかる持久力勝負。

展開が鍵になる。

 

▲ワープスピード
 

 

 

500キログラム台の大型馬でパワーを秘めた見た目をしているが、本質的には良馬場でこその馬。

水分を含んだ馬場状態になるのは歓迎できない。

スタミナタイプにもかかわらず、上がりの速い決着に対応した前走は収穫。今回に生きてくるかもしれない。

 

おすすめの穴馬

 

 

△テーオーロイヤル
 

 

 

前走でマークした上がり3ハロンタイムは33秒7(推定)。

持久力勝負でも見劣りしないスタミナがある一方で、スローペースの瞬発力勝負にも対応できる万能型だ。

今回の登録馬では異色のタイプ。

これが優位に働く可能性も考えておきたい。

 

 

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