ヒデのブログ

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いきなりですが、

「じゃんけんで絶対に負けない方法」

をお教えします。


この考え方は、競馬だけでなくあらゆるギャンブルに使える
基本的な考え方なので、覚えておいて損はないと思いますよ!



まず、実践を成功するには一つだけ条件があります。

「誰かの音頭(仕切り)によって始まるじゃんけんではないこと」

これだけです。


某アイドルグループの“じゃんけん選抜”のように「せ~の!」
という音頭で始まるじゃんけんではこの方法は当てはまりませんので
ご了承ください。

いきなり結論から言いますね。


ステップ① :「俺、“パー”を出すね」と言ってください。
ステップ② :少しだけ時間を稼いでください。
ステップ③ :勝負では“チョキ”を出してください。




これだけです。


半数以上の方から「はぁ?」とため息が聞こえて来そうですね(笑)

しかし、実は意外と高度なテクニックなんです。
メンタリストと同じ発想ですね。


このカラクリについて、順を追ってご説明しますね。


まずステップ①でアナタは「パーを出す」と宣言をしました。

この時の相手側の思考はほぼ確実に以下の2パターンです。

「本当にパーを出すかもしれない・・・チョキにしよう・・・」
「チョキを出させてグーで勝つつもりだろ?・・・パーにしよう・・・」



この時点で相手側の“グー”を消す事ができるんです。


相手側がグーを出す。

すなわち、これは「宣言に対して負けに行く行動」。

これに関して、人間は驚くほどできないものなんです。


ステップ②で時間を稼ぐ。


これは人間のとっさの行動を確実に誘発するためにするこちら側の作戦です。

単純な「グー・チョキ・パー」の直感的な3択ではなく
色々とその判断を検討してくれないと生まれない行動を敢えて取らせるのです。


さきほど申し上げた通り、この時点で相手が出すのは

チョキ or パー

これなら勝負は楽勝ですよね。

【ステップ③】でチョキを出せば、もう負けはありません。


ね?“負けない”でしょ???(笑)


「負けてない」けど「勝ってない」じゃん・・・

ヘリクツのようですが、ここまでの流れは超大事なので覚えておいてください。

念のため、“あいこ”の場合もご説明しておきますね。

1回目の勝負が“あいこ”になった場合、
この時点で相手側の思考は「???」となっていると思います。

相手にとって、「ゼッタイに取るはずのない行動」をこちらが取っているからです。

その場合は笑って軽く謝った上でもう一度同じ事を繰り返してください。
恐らく、何度やっても相手の思考回路は変わらないと思います。

2~3回程度の勝負ではこちらの意図には気付かず、

「相手の宣言を信じたのに、逆を出された」

としか思わないハズです。


逆に、宴会などの場合で上司が大勢の部下を相手に
「よ~し!おれはチョキを出すぞ!」

というような経験ありますよね?

相手側から選択を宣言されて始まる場合は、

相手と“あいこ”になるように出す

これが負けないパターンです。
さきほどの例と同様に上司の思考を分析すると、

「だからチョキを出すって言ったじゃないか!」
「おいおい、騙されんなよ~(笑)パーだ!!」

この2択が上司の取る“お約束”のパターンです(笑)


あらかじめ“チョキ”か“パー”になることが分かっていれば、
わざわざ口車に乗って“グー”を出す必要はありません。

「“勝ち”だけが残る」「“あいこ”も負け」というルールでなければ、
アナタは最後の数名になるまでは残っていられると思います。

私が実際に実験したところ、100%ではないながらも、
ほとんどがこの方法で“あいこ”もしくは“勝ち”でした。

私に勝てた方の理由を聞いてみたところ、

「こちらの宣言を全く気にせずに勝負されてしまった」

つまり、単純な3択勝負。
このパターンのみでした。

ここまで、あくまで“じゃんけん”を題材にお伝えしてきましたが、
あらゆるギャンブルにおいて、この理論は非常に重要です。

ここまで申し上げた要点をまとめると、

【ポイント①】「勝つ」と「負けない」は違う
【ポイント②】人間は無意識のうちに勝ちにいく




という2つです。

敢えてもう一つを挙げれば、私にじゃんけんで勝った方のうちの、
「単純な3択勝負」は言うまでもなくゼッタイにナシです(笑)

確かに当たる事もあるかもしれませんが、競馬で“適当に買う”くらいなら、
“買わない”ということを強くオススメします。


ここからは上記で申し上げた2つのポイントが
どのように競馬に活かせるかをお伝えします。


【ポイント①】「勝つ」と「負けない」は違う


競馬を例に申し上げれば、

「馬券を当てること」
「競馬で負けないこと」

は全く別です。

競馬のブログなどで「的中率」「回収率」という言葉を良く耳にしますが、

“的中率”は競馬の勝ち負けには関係ない

という事を覚えておいてください。

ブログなどでもお伝えしてしまいましたが、
ディープインパクトを例にとってご説明しますね。


※※※※※※※※※※※※※※※※※

~ディープインパクトの成績~

【生涯成績】
14戦12勝(海外レース含む)。

【単勝オッズの平均】
1.15倍(小数点以下一部割愛)

※※※※※※※※※※※※※※※※※


ディープインパクトは歴代の名馬の中でも物凄い馬でした。
私も大好きな馬です。

このディープインパクトの【単勝オッズの平均】を分かりやすく1.1倍で
【生涯成績】を計算すると、

単勝1万円ずつ賭けていた場合、

総投資金額 → 140,000円(14戦×1万円)
総払戻金額 → 132,000円(1万円×12勝×1.15倍)

結果は8000円マイナスとなります。

「単勝1.1倍」ならさすがにほとんどの方が敬遠すると思いますが、
意外と縛られてしまうのがこの“的中率”。

【ポイント②】人間は無意識のうちに勝ちにいく

もちろん馬券を買う以上、“当てる”ために買う訳ですが、
重要なのは的中率とオッズの関係。

ディープインパクトの生涯勝率は85.7%。

これほどの勝率であれば、

「ディープインパクトが負ける」という馬券を買うのは
非常に勇気がいる決断だと思います。

しかし、馬券をこれだけの確率で当てても負けてしまう
場合があるという事の証拠は1万円ずつ賭けた場合の
収支で証明しました。

この考え方で算出すると、

「単勝2倍の馬を買うなら、勝率が50%以上である人」


簡単に言えば、“負けない”というラインは上記のようになります。

しかも、勝率が50%でやっとプラスマイナスゼロの状態である事を
もう一度確認してください。

同様に、単勝1.5倍の馬を買うなら、
アナタの馬券的中率は15戦10勝以上である必要があります。

もちろん、競馬で当てる楽しみを捨てる必要は全くありません。

しかし、こんなに当たってますか??

15戦10勝しても1円も利益がない馬券 を買ってしまっていませんか?

これが“無意識のうちに勝ちにいく”という潜在的な行動です。



逆に言えば、冒頭で説明した「負けない方法」を実践し続ける事こそが、
競馬で勝ち続けるための必勝法だと思います。

簡単に言えば「1発狙い」ではなく、
「トータルで勝つ」というイメージです。


私のメルマガではそういった理論の基本的な考え方、
毎週のレースの展望などをお伝えしています。


良かったら覗いてみてくださいね!