こんにちはゼブラーマンです
今週施行の札幌記念は”夏のG1にしては”と以前
から言われているようにほぼG1のような様相を
例年見せています
私の記憶が正しければ、エアグルーヴが当レース
を経由して秋に飛躍を遂げたあたりから、秋の
BIGレースを見据えた馬の参戦が増えたように
思います
強い牝馬の参戦が現在の当レースの立ち位置を
確立したとすると、以前から牝馬とのつながり
は強いレースなのかもしれません
そこへ持ってきて、春G1の牝馬の強さの記憶も
新しい中、メンバーを見ると主力はやはり牝馬が
担いそうな感じです
牝馬に逆らわず、コース適性を含めた基本事項
を重視して今回は思考したい(ローカルのG2です
が実力通りの結果が多いように感じます)と考え
ます
そこで今週も基本事項のコース設定からおさらい
します
札幌記念の行われる札幌芝2000mは最後の
直前が約270mと短く高低差がほとんど無い
平坦な小回りコースです。そのため、前残りの
レースになる事が多いです
芝の根付きの関係で野芝より馬場が柔らかい欧州
で使用される洋芝が使われているので、2000
m戦の割にスタミナを要します。
また、コーナーを4つ回るため、馬には器用さと、
仕掛けの反応の早さが求められます
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