こんにちはゼブラーマンです
今週施行のアルゼンチン共和国杯の過去10年の
勝ち馬を見ると、トーセンジョーダン、
シュバルグランなど4頭のG1馬を輩出している
出世レースの様相を呈しています
そして特殊コースのハンデ戦でもあるので、まずは
その特殊コースの特徴を見てみたいと思います
当レースが行われる東京芝2500mの最大の特徴は
2400mの根幹距離からの単なる100m後ろ
からのスタートと考えてはいけないところです
スタート直後上り坂(2400mからのプラス100m
はまるまる上り坂)のためテンの落ち着きが
目立ちます。中盤はフラットなラップで
いきますが、2度も坂を上ることになりますので
ゴール前は瞬発力+スタミナの総合力が問われます
枠順の有利差はないです。
また、脚質は先行勢の方がやや優勢です
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