何故、最後だけ小回りコース? | 競馬で月収30万円を稼ぐ競馬好き男の競馬予想ブログ!

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こんにちはゼブラーマンです

 

 

今週施行の秋華賞は牝馬3冠の最終レースの

位置付けになります

 

しかし京都芝2000mは内回りコースで

いわゆる小回り、さらに直線が短いと、

今まで使用された広々な走りやすいコースから

ガラリと一変します

秋華賞がこの舞台に設定された際(以前はエリ女が

3歳限定で3冠最終戦でした)に異論が多かったのが

実力が直に反映されない、今までの2冠のコース

形態からかけ離れている点でした

と、いうようにこのコースに合いそうな馬探しは

いつも以上に重要です

 

そこで今回もコース紹介から始めたいと

思いますが、コース適性が半分ぐらいの重要

ファクターとなりうる、とも考えていますので

またか、と思わずに読んでいただければ

幸いです

 

 

 

小回りコースを使用するためコーナーを4つ回り、

短いと先ほど表記した最後の直線は距離も330m

更に坂の無い平坦な直線です

このため内枠の方が有利になります

 

3コーナーに高低差3.1mの坂があり向正面から

上り3コーナー途中で一気に下るので、その勢い

がついた状態で直線に入ります。そのため4コーナー

で外に振られて距離ロスする馬が多く見られます

ここではコーナーワークのうまさ、器用さが

問われます

そしてそこで馬群がバラけやすいので小回りコース

の割には差し(イン差し)も比較的決まりやすいです

このイン差しも内枠有利の要因です

 

また、芝質が軽い事が多く高速決着になりやすい

のも特徴です

しかし、殊、秋華賞に関しては高速決着だからと

スピード一辺倒では通用しない、タフなレースに

なる事が多々ですので、そのあたりも注意したい

です

 

 

 

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