中京記念展望の肝 | 競馬で月収30万円を稼ぐ競馬好き男の競馬予想ブログ!

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類まれなる記憶力で過去のレース記録から勝てる馬のみを導き出し、ずば抜けた的中率をただき出す男「ゼブラーマン」、ただひたすら『勘』だけを頼りに、人の予想に乗っかり馬券を組み立てる邪道予想「さんぺい」の二人による、本当によく当たる競馬予想ブログです!

こんにちはゼブラーマンです

 

 

中京記念展望のキモです

 

今年は例年以上に週を追う毎に降雨の

影響で馬場は荒れている模様、

やはりパワータイプは外せない様子です

なんていう感じのレースを読み取るための

ファクターは難関なレースであればあるほど

たくさん欲しくなるものです

 

そこで今回の肝は基本ファクター(差しが効き

やすいなど)だけでは攻略しづらい当レースの

馬体重との関連そして前走距離の関連を

中心紹介したいと思います

人気薄の激走の背景も少し見え隠れして

います

 

まず1点目の馬体重の好走傾向ですが

480Kg以上の馬の複勝率が約30%なのに

対して479Kg以下になると同率で7%と

ガクンと落ち込みます

このため馬を比較する際に馬格は有効な

手立てになりそうです

 

上記の馬格がある方が有利という事から

ハンデ負けしない馬の方がいいのかな?

という仮説のもと、斤量と好走の関連性を

見てみると

やはり、という感じで斤量が55.5Kg以上

だった馬の複勝率は25.4%なのに対して

55Kg以下だった馬の複勝率は10.2%に

留まっていました

ハンデ戦ではありますが斤量が軽い伏兵より

斤量を背負った実績馬の方が信頼度は高いと

思います

 

2点目の前走距離との関連性ですが

ここでは前走距離と人気順について触れたい

と思います

 

距離延長で臨んで来た馬の平均人気は

10.3ですが、平均着順は8.4着と着順が人気を

上回っています

この平均人気と平均着順を残る2つの

カテゴリーの同距離そして距離短縮に

当てはめると、平均着順の方が下回ることから

人気薄の距離延長組がわずかながらですが

台頭しやすい傾向にあるようです

今年もそんな馬がいたら積極的に狙っても

面白いかな、と思います

 

一応両方の理論とも数値がしっかりと

好走傾向を示しているので、一考の際にぜひ

使いたいと考えます

 

 

 

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