函館記念展望の肝 | 競馬で月収30万円を稼ぐ競馬好き男の競馬予想ブログ!

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類まれなる記憶力で過去のレース記録から勝てる馬のみを導き出し、ずば抜けた的中率をただき出す男「ゼブラーマン」、ただひたすら『勘』だけを頼りに、人の予想に乗っかり馬券を組み立てる邪道予想「さんぺい」の二人による、本当によく当たる競馬予想ブログです!

こんにちはゼブラーマンです

 

 

函館記念展望のキモです

 

タフで鈍足な馬探しがもともと定石でしたが

近年は時計面は以前より速くなっているので

そんなに鈍足探しには躍起になりませんが

タフさに関しては、開催の進んだ洋芝という

ことで躍起になります

そこで今回の肝はそのタフな馬探しに役立ち

そうな傾向、その部分にスポットを当てて

みたいと思います

 

当然タフな馬探しということで、スタミナは

要求されます。それを裏付けるものとして

前走から”距離短縮”の馬が良績をあげています

複勝率の比較となりますが

距離短縮組>同距離>距離延長組と考えて

良いと思います

 

この流れから更に前走レースでどのコースを

使った馬が勝ち馬が多いか?を探ると

前走が東京コースの馬が5勝しているのを筆頭に

サンプル数こそ少ないですが、

前走が新潟、中京だった馬の成績も良いです

函館コースと真反対に位置するような

左回りの直線の長いコースから向かった馬が

良績を残しているのも面白いところですが

逃げ切りが難しい、スタミナを問われやすい

コースを使ったというところが良いような

感じもします

ちなみに前走函館だった馬は不振傾向に

ありますが、それでも前哨戦の立ち位置の

巴賞から経由の馬は複勝圏絡みは多いので

巴賞からの馬は一考の余地はあります

 

最後にですがタフさとは関係のないところ

ですが、過去の1~3着馬の枠順を見ると

内枠が明らかに有利です

内枠(1~4枠)と外枠(5~8枠)の複勝率を比較

すると、内枠は外枠の約2倍となっています

その中でも特に2枠は際立って良い成績を

残しています

 

こんなに馬の並びではっきりした傾向が

あるレースも数少ないので、このデータは

使えそうです

Bコース替わりになることも関係していると

思います

 

 

 

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