こんにちは、ゼブラーマンです
今週施行の秋華賞を皮切りに
怒涛の秋G１連戦が始まります
正確にはJPG1の３戦が間に
入りますが、今回はこの３戦が
日曜日京都の開催ですので
JRAのG１と言っても良さそうです
私自身も連戦、連勝怒涛の勝ち
といきたいところです(W)
そこで連戦の初っ端の秋華賞は
是が非でも勝ちたい、という事で
まずは、その舞台のコース設定に
ついて軽く触れたいと思います
京都芝２０００mは内回りコースを
使用するためコーナーを４つ回り、
最後の直線の距離も330m
と短め、更に坂の無い平坦と
なっているので
内枠の方が有利になります
３コーナーに高低差3.1mの坂が
あり向正面から上り３コーナー
途中で一気に下るので、その勢い
がついた状態で直線に入るので
４コーナーで外に振られて
距離ロスする馬が多く見られます
そしてそこで馬群がバラけやすいので
小回りコースの割には差し(イン差し)
も比較的決まりやすいです
また、芝質が軽い事が多く
高速決着になりやすいので
スピード、瞬発力に優れた馬が狙い目
となります
秋の連続G1の時期が幕開けです
勝手なイメージですが
春のG１は東京コース
秋のG１は淀の舞台が最も似合う
ように思います
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