資金一極集中、
これが年間プラス収支達成の秘訣だろう。
例えば午前中から1000円ずつダラダラ懸けるくらいなら、
1つのレースに1万突っ込んだ方がいい。
自分の勝負レースは周知の通り「重賞」のみ、
数多く予想しないことが自分のモットー。
重賞を勝負レースに選んでいる理由は、
オッズの低下とファンのニーズ。
メルマガは1年以上「募集打ち切り」という時期もあったが、
今年も「入口」を開放しているので、
オッズが下がってしまうことを考慮して、
売り上げが圧倒的に多い「重賞」しか提供しないのだ。
売り上げが多いということは、
競馬ファンにとって最も魅力的なのは「重賞」だということ。
ファンの期待に応えるのがプロ、
だからこそ「重賞」で結果を出すことに意義がある。
そして最も売れている券種は3連単、
つまり「重賞を3連単で的中」が最高の形。
2014年は平地重賞126レースを全て提供、
そして馬券は「3連単」のみで勝負。
まずは年明け一発目の金杯。
近3年の京都金杯の3着内馬9頭中8頭は、
血統面の共通点が存在。
今回は「この共通点」をランキング内で紹介。
(現在50位付近)
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