2月中旬以降、
11週中8週で的中していた土曜重賞。
不的中だった3週も、
それぞれハナ、クビ、クビ差という僅差。
好調が続いている中で、
先週、先々週とクビ差で「馬単万券」を逃していただけに、
今週はビシッと決めると昨日のアメブロで宣言。
そして迎えた京都新聞杯、
単勝52倍の9番人気ペプチドアマゾンを2着候補に抜擢。
もちろんキズナは1着欄に配置していたので、
馬単30.2倍を仕留めることに成功。
やはり土曜重賞は分析が機能しやすく、
連対率100%データに該当していた大穴馬を拾うことができた。
過去5年で該当馬は、
毎年きれいに1頭ずつで(3-1-0-1)
勝率60%、連対率80%、
単回収率472%、複回収率182%という強烈な数字。
血統データを追加すると(3-1-0-0)
今年も該当馬はペプチドアマゾン1頭のみ。
これで(3-2-0-0)
連対率100%データは継続された。
明日は2本立て、
新潟大賞典とNHKマイルC。
穴馬の選別は好調が続いているので、
明日も自分ならではの大穴を推奨したい。
新潟大賞典は近4年で3頭の二桁人気馬が2着、
馬単での「一撃」が期待できるローカルハンデG3。
昨年は◎メイショウカンパク(9番人気)で的中。
(11番人気ダンツホウテイも大穴抜擢)
今年は馬単勝負、
非常に楽しみな一戦となりそうだ。
そしてNHKマイルC、
予想しがいのある大混戦のG1。
今年の芝G1は結果が出ておらず、
特に皐月賞は1着欄の3頭を4、9、10番人気と無謀だったが、
他の芝G1は重い印(◎○)を打った馬が、
分析通りの走りを見せてくれている。
高松宮記念
◎ハクサンムーン→10番人気ハナ差3着
○ロードカナロア→1番人気1着
桜花賞
○レッドオーヴァル→2番人気クビ差2着
春天
◎トーセンラー→3番人気2着
春天の○サトノシュレンはやりすぎたが、
(単勝万馬券の12番人気)
何とか◎○の精度を生かして、
今年初のG1的中を「馬単高配当」で決めたいところ。
難解な一戦であることは間違いないが、
今年の注目は何と言っても「これ」だろう。
(ランキング内に掲載中、現在60位付近)
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から、
モバイル版、PC版で別のサンプルを特別公開中。
<携帯版メルマガ>
http://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=326
<PC版メルマガ>
http://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=411
メルマガのお申込みは、
クレジット決済、コンビニ決済、ペイジー決済の3種類に加えて、
昨年から待望の銀行振込に対応。
レジまぐ初の公認メルマガ「競馬データぶろぐ。」
http://regimag.jp/landing/data_blog/?promote=own-b