大穴を仕留める「驚愕の血統分析」を特別公開 | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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メルマガの結果、そして的中率&回収率を全て公開。

今月8/2より数日間限定で、

6ヶ月ぶりとなるメルマガ会員募集を行っている。


詳細は、

前回までのアメブロ を参照してほしいと思う。


今週の一球入魂レースは、

「関屋記念」


現コース施行となった01年以降、

10年連続で「8番人気以下」という伏兵が馬券圏内に好走。


今年は12頭立てと多頭数ではないが、


9頭立てだった01年、12頭立てだった08年も、

例外なく伏兵が激走している。


毎年必ず人気薄が激走しているのは偶然ではなく、

もちろん明確な理由が存在しているのだが、


やはり、

血統面の裏づけがあったことは言うまでもない。


もちろんこれは関屋記念に限ったことではなく、


4週前の七夕賞で、

伏兵7番人気イタリアンレッドに◎を打ったのも、


3週前のアイビスSDで、

人気にもかかわらずエーシンヴァーゴウを◎にしたのも、


2週前の函館記念で、

12番人気マヤノライジンに◎を打ったのも、


先週の小倉記念で、

8番人気リクエストソングを○、15番人気キタサンアミーゴを▲にしたのも、


文句なしの配合だったからだ。


もちろん自分は血統だけではなく、

ラップ分析、人間分析など様々な角度から、


基本的なファクターはもちろん、


「一撃必殺ファクター」をはじめとする、

様々な独自ファクターも駆使しているが、


競馬は「ブラッドスポーツ」


血統分析が、

自分の分析の土台になっていることは言うまでもない。


血統というのは非常に奥深いものである。


例えば、

小倉記念での「グレイソヴリンの強さ」は誰もが知っているが、

(なぜ強いかを明確に把握していない競馬ファンは多いが)


これだけでは、

中穴リクエストソングならまだしも、


大穴キタサンアミーゴには、

決して▲以上の印は打てないだろう。


せいぜい△がいいところだ。


もちろんグレイソヴリンも大きな武器になったことは間違いないが、

それだけでは大穴に重い印を打つ「後押し」にはならない。


まして、

人気薄2頭共に▲以上は決して打てない。


しかも自分は約500名の会員様に配信している身、


裏づけが「普通」だったり、

誰もが知っているデータで大穴に重い印は到底打てない。


1週1鞍のみの提供で、

2週連続「二桁人気馬」に重い印を打てるのは、


強烈な裏づけがあるからだ。


強烈な裏づけがなければ、

会員様も思い切って大穴を買えないだろう。


自分が「週13回という膨大な量のメルマガ」を発行している理由は、

今週のアメブロに詳しく記載しているが、


最大の理由は、

会員様に迷いなく「納得して馬券を購入」してもらうためでもある。


命の次に大切なお金で馬券を購入し、

そして儲けるためには「確信」は必要不可欠である。


強い確信であればあるほど、

大きく勝負できるというのは言うまでもないだろう。


わずか1レースのために、

「膨大な分析量」を毎日会員様に配信し、


日曜は出走全馬の詳しい総評、

そして買い目を配信するのは当然のことである。



メルマガ購入の判断材料に、

具体的なサンプルが欲しいというアメブロメッセージが複数届いているので、


今回特別に、

先週の小倉記念の「驚愕の血統分析」を公開する。



<携帯版メルマガ>

http://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=326

<PC版メルマガ>

http://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=411


上記リンク先にある「メルマガのサンプル」に、


マヤノライジンやキタサンアミーゴといった超大穴に、

重い印が打てる真相が記述してある。


メルマガ購入の判断材料としてだけではなく、

今後も相当役立つ内容だと自負している。



次回は、

関屋記念血統について記述する。


2年連続で◎○が共に好走、

連続万券的中させている得意のレースだが、


最大の原動力となっているのは、

何と言ってもこれだろう。


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