計り知れないプレッシャーがのしかかるダービー | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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前回のブログで少し触れたが、


(※ダービーも「驚愕の分析術」を披露)



ダービーにおいて、


騎手ファクター


は決して欠かせないファクターである。



もちろん、

他レースでも重要ファクターの1つであることは、

言うまでもないが、


特にダービーでは、

最重要ファクターとなっている。



全てのホースマンの夢であるダービーは、

他レース、他G1とは比べ物にならないほどの、


計り知れないプレッシャー


が騎手にのしかかるからだ。



つまり、


ダービーを勝てる騎手、連対できる騎手というのは、

限られているのである。



また、

いくら実績があっても、


流れが悪い騎手


はダービーで連対することは不可能に近い。



これらのことは、

ダービーの歴史が証明している。



過去20年のダービーにおける、

歴代連対騎手を列挙してみると、



<09年>

1着横山典

2着武豊


<08年>

1着四位

2着小牧


<07年>

1着四位

2着福永


<06年>

1着石橋守

2着柴田善


<05年>

1着武豊

2着佐藤哲


<04年>

1着安藤勝

2着横山典


<03年>

1着デムーロ

2着横山典


<02年>

1着武豊

2着岡部


<01年>

1着角田

2着河内


<00年>

1着河内

2着武豊


<99年>

1着武豊

2着渡辺


<98年>

1着武豊

2着河内


<97年>

1着大西

2着藤田


<96年>

1着藤田

2着武豊


<95年>

1着小島貞

2着岡部


<94年>

1着南井

2着岡部


<93年>

1着柴田政

2着岡部


<92年>

1着小島貞

2着的場


<91年>

1着安田隆

2着岡部


<90年>

1着中野

2着横山典




以上、


過去20年の連対騎手40人の分析は、


ダービー攻略には、

決して欠かすことはできない。



連対騎手40人、

全員に共通する事項



勝利騎手20人、

全員に共通する事項



深く分析することによって、

それが明確となるだろう。


共通事項は複数存在している。



具体的に、

騎手の何を分析すればいいのかというと、


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(※上記ランキング内に記載中、現在第9位)



すなわち、

今年のダービーで、


連対できる騎手


連対できない騎手



これがはっきりする。




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