ダイヤモンドS (14-9-3-0)に該当する鉄板軸馬 | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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今週の、


ダイヤモンドS

きさらぎ賞



この2重賞は、共に、


3連単勝負の予定である。



なぜなら、


両重賞共に、

相当信頼できる軸馬が存在しており、


そして両重賞共に、

配当妙味も十分だからだ。



リスクとリターンのバランスを考えても、

3連単でも全く問題ない。



前回も記述したように、


特にダイヤモンドSは「鉄板軸」と呼べる軸馬である。



毎年大波乱の連続である当レース、

軸馬の選定は一見困難であるが、

自分の手にかかればそうでもない。



実は、

前回紹介したファクターだけでなく、

(※3着内率93%の鉄板データ)


この馬は、


他にも複数の鉄板級のプラスファクターに、

該当しているのだ。




ファクターA

※前回


(7-3-4-1)


※3着内率93%




ファクターB


(5-2-3-1)


※3着内率91%




ファクターC


(13-6-4-1)


※3着内率96%




ファクターD


(14-9-3-0)


3着内率100%




3着内率90%を超える上記各ファクターに、

この馬は複数該当している。



各ファクター全て、

中身が濃く相当信頼できるのだが、


特にファクターC、ファクターDは、

中身の濃さが群を抜いている。


もちろん、

日本全国どこにもない独自ファクターだ。


その2つの驚異的ファクターに、

この馬は見事に両方合致しているのだ。


こんなことはそうそうない。




詳細はメルマガになってしまうが、

ここでも少し触れておくと、



ファクターC


馬主の勝負気配に関するファクター

(※場所的)



ファクターD


1、2月の厳冬期重賞に関するファクター



まずは、

ファクターCの「馬主面」からこのレースを分析すると、

攻略ポイントが明確になるはずだ。



ファクターDは、


1986年以降の該当馬26頭、

全馬「馬券圏内」


という驚異のファクター。



もちろん、

ダイヤモンドS以外の厳冬期重賞にも使える優れものだ。



今回ダイヤモンドに出走するあの馬が、

27番目の該当馬となっている。


馬券圏外に消える可能性は、

極めて低い。



上記4つの鉄板ファクター以外にも、

まだプラスファクターがあるこの馬。



3年連続10万馬券の、

荒れる重賞ダイヤモンドS


迷いなく、

3連単勝負で一発ホームラン狙いだ。




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