根岸S 究極のハイリスク馬券 | 競馬データぶろぐ。(アメブロ版)

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今週はここまで、


東京新聞杯

京都牝馬S


について記述してきたので、



本日は根岸Sについて、

記述しようと思う。




現在の施行時期になったのは、

2001年。


2003年の中山開催を除くと、

サンプル数は過去8回分。



その8回を深く分析すると、

今回このワンツー馬券は、


究極のハイリスクローリターン馬券


であると言える。



その2頭の組み合わせは、


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(※60位前後にいます)



上記ランキング内に記載した2頭、


能力は間違いなく上位であろうが、

今回の条件下では決して有利とは言えない。


この2頭が揃って連対することは考えづらく、

しかも低配当間違いなしで妙味は全くない。




さらに重大事項を1つ記述しておくと、


この2頭中1頭は、

おそらく次走フェブラリーSがメイチ勝負であり、

ここでの結果次第では上位人気になるであろうが、


フェブラリーSでは、

1円もいらないだろう。



理由は至って明白で、


自分が作り出した、


「フェブラリーS専用ファクター」


をクリアできないからだ。



この「専用ファクター」は、

フェブラリーSの「最重要ファクター」と言っても過言ではない。



他で1回も目にしたことのないファクターであり、

おそらく日本全国探してもないだろう。



勝ち馬だけでなく、

3着内まで網羅するファクターであり、


フェブラリーS史上、

このファクターをクリアできなかった馬の馬券圏内はない。



しかも毎年多くの馬がクリアできないので、

相当重宝できるファクターとなっている。



例えば昨年のフェブラリーSは、

このファクターだけで16頭中10頭を、

ぶった切ることができた。


(※昨年2月のメルマガに記載)



その中には、上位人気だった、


フェラーリピサ

エスポワールシチー


この2頭も含まれていた。



この2頭の直線での失速ぶりは、

まさにこのファクターの「真骨頂」といえるものであった。


なぜなら、

ファクターの内容にマッチした失速具合だったからだ。



この最重要ファクターをクリアできない馬が、

今年も上位人気馬を含め多数存在しそうである。



来月のフェブラリーSは、

大いに期待してほしいレースの1つである。




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