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（※２１時現在）
これからも、
ブログ読者の応援に応えられるような、
中身の濃いブログを書いていければと思う。
さて今週は、
東京新聞杯
根岸Ｓ
京都牝馬Ｓ
３重賞が行われる。
本日は、
東京新聞杯について記述しようと思う。
２０００年以降の、
馬連配当を見てみると、
（※０２年中山開催は除く）
＜００年＞
９７００円
＜０１年＞
５８０円
＜０２年＞
２７２２０円
＜０４年＞
４６００円
＜０５年＞
９４０円
＜０６年＞
１５０２０円
＜０７年＞
４００円
＜０８年＞
４０１２０円
＜０９年＞
２７１００円
９年間で、
馬連万馬券決着が４回という、
物凄い荒れっぷりである。
まずは、
この荒れる重賞「東京新聞杯」を的中させ、
日曜の２重賞に繋げたいと思う。
何と言っても、
土曜重賞は最も得意としているカテゴリー。
１１月以降の、
土曜重賞の成績は、
スワンＳ
※的中
武蔵野Ｓ
※的中
京王杯２歳Ｓ
※不的中
福島記念
※不的中
東スポ杯２歳Ｓ
※的中
京阪杯
※的中
ステイヤーズＳ
※不的中
鳴尾記念
※不的中
中日新聞杯
※的中
愛知杯
※的中
ラジオＮＫＫＥＩ賞
※的中
堅いレースも大波乱レースも関係なく、
的中させてきているので、
東京新聞杯でも、
自分の分析術を爆発させるのみである。
東京新聞杯は、待ちに待った、
今月初の土曜重賞であり、
今後はほぼ毎週、
土曜重賞が控えている。
２月は４つの土曜重賞
３月は７つもの土曜重賞
となっている。
自分がなぜ土曜重賞を得意としているかは、
列記とした理由があるのだが、
それはおいおい記述していこうと思う。
ちなみに、
正月変則開催で火曜日に行われた、
東西金杯。
年明け早々、
この両金杯いきなりのダブル的中も、
もちろん偶然ではない。
この「変則開催重賞」も、
実は土曜重賞と同じカテゴリーの重賞である。
東京新聞杯でも、
京都金杯ライブコンサート１点買い以上の、
会心の一撃を繰り出す所存である。
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スワンＳ、武蔵野Ｓ、ファンタジーＳ、東スポ杯、
京阪杯、中日新聞杯、愛知杯、
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