週初めのブログにて、
日経新春杯における「馬主検証」の重要性
を記述したが、
今回上位人気が確実視されている馬主の中で、
（※１番人気の可能性も十分ある）
（１－７－４－５１）
（０－５－５－８５）
という、
１着は相当厳しい２つの致命的マイナスファクターに、
該当してしまう馬主が存在する。
ちなみに上記馬主は、
２日前に紹介した、
「究極のハイリスクローリターン馬」の馬主とは、
別の馬主である。
今回この馬主は、
様々な面から考察しても勝負ということは間違いないのだが、
上記ファクターの内容と数字から推測すると、
今回は、
「順番」ではないというのは明らかである。
馬の力が相当抜けていない限り、
勝つのは厳しく、
人気面も考慮すると、
単勝、馬単、３連単の頭で買う必要は全くない。
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