スコット・フィッツジェラルド。

華やかで、得恋の物語と
思いきや・・・。

たしかに、半ばくらいまでは
贅をつくした夜会など、
目をみはるばかりの
華やかさなのですが。

でも、物語は凄惨な結末に
向かって、突き進んで
いきます。

ギャツビーひとりを描いて
いるようで、
世代の喪失感にまで及んで
いると感じさせます。

すごい。