さて、高松宮記念。

年間テーマをどう象徴してくれるのか。

それに相応しい属性が散りばめられている。

それが、直に馬券に絡むとは限らない。

その隣がきたり、同枠馬がきたり、はたまた、ある普遍的な法則で

隣でもなく、同枠でもないところから馬券になったりと。



作り手も、年間テーマに見せかけた囮で大きな穴を掘って待ち構えていることだろう。

それが仕事だもんね。

がんばってください!