競馬の代表的な不安要素
あなたは強い馬、
あるいは人気馬を軸にしてますか？
私は99%しています。
しかし、強い馬は他の競走馬にマークされてしまいます。
それが理由で強い馬は実力を
フルに発揮することができなくなる
レースが毎週起きていると思います。
コーナー、直線、位置どりなどをスムーズに運べて本来の実力を出せれば
掲示板は外さないのに結果は５着とかになってしまう。
それって仕方の無いことなんでしょうか？
「よくあることだ」と自分に言い聞かせ、諦めざるを得ないのでしょうか？
答えは「NO！」です。
不安要素と言ってきましたが、
トラブルとも言えますね。
我々一般人(レース展開を決められない人)でも、考え方やひらめき一つでそのトラブルをなるべく回避可能にする方法を公開します。
私は、2015年のローズSが行われた週に(つまり先週)気付いた事なので、私にとっては超最新の馬券攻略の一つです。
しかも、しかも調教馬券と
半端なく相性が良いです。
今更になって気付いた私に一定の競馬経験者は、「今までそんなことも意識してなかったのかよ」「ハッタリ予想家は出てくるんじゃねぇ‼︎」などと不満に思う方もいると思います。
それに対しては「気付くのが遅くて申し訳ありませんでした。でも気付けて良かったです。すでに気付いていた貴方は素晴らしいです」と称賛します。
こんかいは、私のブログを見るまで［トラブルを回避する方法を意識できていませんでした]という人に情報が届いてくれればいいなと思っています。
きれいごととかではなく。
そして「ヨシ‼︎勉強になったぞ」で
満足するのではなく、次回から実践に活かしてしっかり結果を出していただければ本当に嬉しいです。
「トラブルを回避」するってことは、
自分のイメージ通りのレースになった
と同じ意味ですので、回収率は間違いなく上がります。
私は先週おいしい思いを２鞍でしました。
２戦２勝で的中率は100%でした。
回収率は300%以上だったのですが、あまりかけていなかったので儲けは少ないです。
でもこれからはこの方法を用いて
更に利益を積み重ねていきますよ。
これはたまたまって事は考えにくいです。
なぜならイメージ通りの競馬を今までよりも具体的に詳細にクリアーにして想像できるようになったからです。
私自身がこれから回収率が上がることは断言ができます。
そろそろ勿体振っていても仕方がないのでさっそく、今回私が気付いた世紀の大発見を公開します。
それは、「小数頭のレースを選べ」です。
先週当てた２レースも両方出走馬１１頭と小数頭のレースです。
トラブル、荒れるといった不安要素は出走馬が少ない程、回避できるということです。
言い方を換えればマークしてくる馬が少なくなれば回避できるとも言えます。
すると強い馬はどうなりますか？
レース運びが楽になるということが理解できますよね。
ということは、次回から１１頭以下のレースを買うべきです。
今週はあるかどうかはまだわかりませんが。
世紀の大発見は以上となります。
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他の方々には見られませんので安心して参加して下さい。
PS
調教馬券術の公開はかなり時間がかかるのでまた次回なるべく早く公開します。
本当は調教馬券術と阪神競馬場の相性が良いので今のうちに公開したいのが山々なんですけど・・・
他の業務も控えているので、申し訳ありませんがそれまで小数頭のレースってことだけを意識して挑んでみてください。
調教馬券術を学んだら大いに役立ってくることですので。
PS.
読者の方でまだ私の競馬ラインに参加していない方は参加にお願いします。
そうしますと更新のやる気にも繋がりますので助かります。
よろしくお願いします。
とんでもないぐらい当たる競馬の法則を私達グループの中で築いていきましょう。
難しいからこそやる価値があるものだと思ってます。
簡単なことをしていても成長には絶対に繋がりません。
これは競馬以外の全ての事に対しても私が思っていることです。
また情報があればシェアします。
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ありがとうございました。
