先週のヴィクトリアマイルは関係者の動きをキャッチして的中!


今週も波に乗って行きたいですね。


早速、調教&解説と行きましょう!


ニホンピロアワーズ
栗東P:78.1-11.3

昨年のJCDで主戦酒井騎手と共に、初のG1優勝!

年明けのフェブラリーSは一頓挫あって出走は見送り、休み明けの前走は59kgを背負いながら重賞5勝馬のホッコータルマエと差の無い2着。
この差は2kgの斤量差と見る。3着馬と2馬身以上離していることから、ここでは実力上位!
不安点は、軽い調教と前走と同じ59kgを背負う事だけだ。


ハタノヴァンクール
栗東坂路:52.9-12.3

三歳時に、ダート負けなしでG1獲得。
古馬との戦いになってからは勝ちに遅い点があったが、年明けの川崎記念で2つ目のG1獲得。

地方競馬場では連対率100%だが中央の競馬場では安定性に欠ける成績、そこが心配だ。


トウショウフリーク
栗東坂路:51.7-12.6

武豊を鞍上に迎えてからは3戦連続して逃げ戦法。

京都では好成績を残しているが、京都ダートで逃げ切るには相当力が必要だが!?

調教は坂路で力強い走り、時計も合格点!



ナムラタイタン
栗東P:83.5-11.6

歳を取って年々ズブくなっている印象。しかし、それが距離延長に好転している。
年明け1月にはG1馬ホッコータルマエにも勝っている事から、7歳でも元気だ。
調教では時計を出す馬にしては微妙な調教と見る。


ソリタリーキング
栗東坂路:53.8-13.5

半兄にダートG1 7勝のヴァーミリアンがいる超良血馬。

兄ほどの成績は残せてないが、重賞2勝なら、このメンバーなら上位。

前走を見る限り、年々ズブくなっている。浜中騎手でどこまで前に出せるかが見所。

後方ポツンの可能性も無きにしも非ず。


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