毎年、ここで勝ち負けした馬はNHKマイルCで馬券になる!

今後を占う上でも無視出来ない

早速、有力馬の調教を見ていこう

コメットシーカー

栗東坂路:55.4-13.7

新馬戦前の調教でG1馬のエイシンフラッシュに勝ったことで、一躍注目された

新馬戦では最後は流す余裕をもって圧勝!
という馬
藤原調教師も『今年一番の馬』
新馬あけの2戦目での重賞挑戦だがあっさりと勝つ可能性もあり。


ラブリーデイ

CW:6F84.2-12.0

2歳時にOP野路菊賞を勝って臨んだ京王杯2歳S、7番人気ながら2着に入り力があることを見せた。

1800mは2戦2勝!

賞金的には十分にあるが、本番を考えればここで力を見せたい。


テイエムイナズマ

栗東坂路:57.9-13.7

はっきり言って、調教時計は悪い
デイリー杯2歳Sで穴人気で逃げ勝利

その後、控える競馬をしてなかなか馬券にならない。が、またスロー逃げが決まれば?


バッドボーイ

CW:6F80.6-12.0

年末のNIKKEI賞を逃げて2着、剛腕ウィリアムズの力だったのか、その後は2戦連続で着外。

終いを活かす調教だが、逃げる競馬をするならば、もう少し時計が欲しかった。


キズナ

CW:7F97.1-12.0

使い詰ながら7Fでこの時計は優秀!

2歳時の黄菊賞を衝撃的な勝ち方で、その後の重賞で人気になりながら賞金を積めず、ここに参戦。

使い詰の疲れを無視出来ないが、ここでの実力はトップクラス


オメガキングティー

南W:5F67.9-13.6

未勝利、500万と連勝で重賞挑戦

調教時計は平凡だが、逃げ先行馬が揃うこのレースでは追い込み競馬をするこの馬を無視出来ない!

鞍上には今や若手トップ浜中を迎えて陣営の本気度も伺える


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