GⅡ マイラーズC レース回顧
アドマイヤズームが久々の勝利!

■レース結果
京都競馬場で行われた第57回マイラーズCは、1番人気で武豊騎手騎乗のアドマイヤズームが優勝。道中2番手から抜け出し、2024年の朝日杯FSに次ぐ重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分31秒7(良)。鞍上の武豊騎手は1991年のダイタクヘリオス、94年のノースフライトに次ぐ本競走3勝目。本馬を管理する友道康夫調教師は本競走初制覇。また、本馬は安田記念への優先出走権を獲得した。
2着には2分の1馬身差で、中団から伸びた9番人気・丹内祐次騎手騎乗のドラゴンブースト。そしてハナ差の3着には、好位から5番人気で北村友一騎手騎乗のベラジオボンドが入った。
■レース展開・総括
スタートは13番アサヒが出遅れ。9番アドマイヤズームがハナに立ちかけたが、出脚ひと息だった5番ショウナンアデイブが押していって300mほどで先頭へ。好位に7番ベラジオボンド、12番ファーヴェント、17番エルトンバローズ、18番ランスオブカオス。中団には1番ドラゴンブースト、16番シックスペンス、2番オフトレイルなど。後方を10番ウォーターリヒトなどが追走した。
前半の600m通過は34秒3、800mは46秒6。ショウナンアデイブとアドマイヤズームが少し抜け出していたが、3コーナーの坂の下りにかかると好位勢も接近。しかしショウナンアデイブ先頭のまま4コーナーを通過した。
直線に入ってもショウナンアデイブが先頭をキープしていたが、残り300mあたりでこれにアドマイヤズームが並びかけ、残り200mでアドマイヤズームが先頭。交わされてからもしぶとく粘るショウナンアデイブにベラジオボンド、ドラゴンブーストあたりが迫ってきた。しかし先に抜けたアドマイヤズームには余裕があり、この2着争いを尻目にそのまま押し切り勝利を手にした。
優勝したアドマイヤズームは2024年に今回と同じ京都芝1600mで朝日杯FSを完勝。昨年は不完全燃焼に終わったが、今回は着差こそわずかながらも余裕十分の走りで復活の勝利を飾った。順調なら今後のG1戦線での活躍が大いに期待できそうだ。
(JRA-VANより)
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