新潟大賞典(GⅢ)の前日オッズと出馬表は以下の通り。
ハンデ頭は過去10年で3連対と大苦戦。今年は、ナリタクリスタルが57.5㌔を背負うが、近走不振もあって抜けた1番人気はいない。
この新潟大賞典で目立つのが56㌔を背負う馬が活躍している。5勝2着4回と勝率、連対率ともにトップ。続いて55㌔は、4勝2着3回と好成績を収めている。
【新潟11R】新潟大賞典 GⅢ 芝2000m
◎⑩ユールシンキング
○⑯レッドレイヴン
▲⑤マジェスティハーツ
△⑪エクスペディション
注④カルドブレッサ
◎ユールシンキング
昨年のセントライト記念(GⅡ)の勝ち馬。その後3戦は、重賞で15着、9着、4着もここ2走は上がり最速。徐々に調子を上げつつあるだけに、休み明け3走目のここが狙い目か。新潟コースも間違いなく合うだけに、ここでは実績が1枚上か。
○レッドレイヴン
AJCC4着、中日新聞杯6着と一歩足りなかったが、前走福島民報杯を圧勝。重賞に入ると人気先行感が否めないが、大敗はないと思うので軽視しづらい。極端な瞬発力勝負にならなければ面白い。
▲マジェスティハーツ
菊花賞の権利獲りを果たした神戸新聞杯(2着)と比べれば、人馬共に成長している。人馬共に初重賞制覇となる大仕事をやってのける可能性がある。タメさえ利けばどこからでも脚が使えるので、広いこのコースはもってこい。ジャスタウェイと同じハーツクライ産駒だけに、4歳になってからの成長力に期待。
△エクスペディション
新潟記念(GⅢ)をここ2年で4着、2着と好走している相性の良い新潟2000mの舞台。前走のメトロポリタンSは、不利がすべて。ここは巻き返せる可能性大。
注カルドブレッサ
前走は前が詰まっただけに力を出し切れずに終わった。年明けの中山金杯(GⅢ)で2着と善戦。右回りよりも左回りの方がスムーズな走りをするので、ここは人気薄でも警戒。



