競馬FPのお財布に優しい競馬資金計画

競馬FPのお財布に優しい競馬資金計画

少ないお小遣いで競馬を120%楽しむ
競馬FPによる一口馬主と馬券予想

競馬は楽しい。

けれど
一口馬主も馬券も”火の車”

少ないお小遣いで楽しむには、このままでは駄目だ!

相馬眼も馬券術もするどい感性もない、そんな自分が出来ること、それは

”FPの知識を生かすこと”

競走馬ファンドは金融商品、その前提に立って、賢い一口馬主生活を目指します。
大きな夢も小さな一歩から。100%を超える馬券の回収率で、ちりも積もれば山となる。コツコツ資金を貯めていきます。

たくさんの先人の方がいらっしゃるジャンル、みなさんのお役に少しでも立つことが出来たら幸いです。

もしよろしければ、フォローしていただけると嬉しいです。

 さて、本日は新潟競馬場(第2回新潟8日)、中京競馬場(第2回中京8日)、そして札幌競馬場(第1回札幌8日)の3場開催、全36レースが行われます。中京競馬場ではGⅢ中京記念が、そして札幌競馬場ではGⅡ札幌記念がそれぞれ行われます。札幌記念は、この秋凱旋門賞を目標としているアドマイヤテラの取捨選択をどうするかが重要です。個人的には、凱旋門賞に向けた”たたき(調整)”という考え方には否定的です。調整で勝てるほど甘くはありませんし、勝って凱旋門賞という格好はつけたいところでしょう。ただ、鞍上が武豊騎手ではなく坂井騎手となります。巧拙ではなくテン乗りという部分で難しさはあるだろうと思っています。そこで”ショウヘイ”に注目です。父サートゥルナーリアはコース相性が良く、洋芝は合うと見ます。休養明けも初戦から走るタイプですのでここは人気でも外せないと思いますビックリマーク 一方、中京記念はサトノシャイニングを狙っていましたが、前売り段階で1番人気・・・。長期休養明けで2~3番人気と予想していましたがこれはちょっと残念。キズナ産駒はこの長期休養明けがプラスに出ることが多いだけにこのオッズでは妙味が出ませんえーん

 

 ということで本日の勝負レースメラメラは・・・中京第6R、”うまか馬券キラキラ”で狙いを定めるのは2番ステラクラウンです。得意な距離で安定感は抜群、父ルーラーシップの産駒はこのコースとの相性は良く、ここは軸信頼です。少頭数の競馬ですから3連単で勝負ですウインク

 

☆中京6R 長久手特別 芝2000m

 

3連単フォーメーション (1着)1・2-(2着)1・2ー(3着)3・4・5・6・7

(予想)うまか馬券の注目馬2番ステラクラウンを軸信頼です。ただ、あとワンパンチ足りない部分もあり、逆転されるとしたら1番のホウオウタイタンと見ます。こちらは田山騎手に手が戻ってここは巻返し必至です。5番のアーリーハーベストの単騎逃げが怖いところ、やられるとしたらこの馬の前残りでしょう。

 

☆札幌11R GⅡ札幌記念 芝2000m

3連複1頭軸流し 7-4・5・8・13・15

(予想)ここは7番ショウヘイが本命です。ここは好位からしっかり抜け出し勝って秋をむかえたいところでしょう。父サートゥルナーリア産駒のコース相性の良さに加えて、パワーを要する馬場もこの馬にとってはプラス。枠順も良い枠を引きましたし、ここはまず勝ち負けと見ます。一方、10番のアドマイヤテラにとっては洋芝とはいえやはり距離が忙しいと思います。また、本番につながる走りが求められますので、テン乗りになる坂井騎手にとっては難しいレースになるでしょう。そういった条件を考えると、ここは馬券圏外も十分ありと見て思い切って切りました。4番マジックサンズは、キズナ産駒でここは買いたい1頭。器用さには欠きますが自分から動いて勝負に出れば勝ち負けまであるはずです。9番マイネルモーントは機動力もあり相手に入れたかったのですが、トラックバイアスを考えた時に13番のグランディアがより現状あう馬場と見て5頭の中には入れませんでした。8番のサクラファレルの一発にも期待しています。

 

 

 ※中京記念は、サトノシャイニングのオッズが4.5倍くらいまできたら狙いたいところ。ギリギリまで見て判断ですうずまき

 

 シルクホースクラブ2026の募集馬、今年は出資馬ソニックステップの全弟”ステップオブダンスの25””に抽優で申込み、その結果が先日発表となりましたキラキラ

 

結果発表!!!

 

 

 ”当選口数0” ガーン

 

 

 仕事昨年に引き続き、一撃必殺の抽優も当選ならず・・・アセアセ

 

 

 

 毎年これと決めた募集馬1頭に全力投球していますので、1.5次や2次募集には参加はせず今年はこれで見送りです。縁が無かったと諦めるのも大事です・・・(淋しいですが)プンプン

 

 さて、現在の出資馬である”ソニックステップ”と”バステールですが、ソニックステップは明日トレセンに帰厩とのこと、バステールはセントライト記念を目標に来週トレセンに帰厩するとのことで、それぞれ秋が楽しみになってきました。

 

 最後に、今週はGⅡ札幌記念、GⅢ中京記念、そしてフランスでGⅠジャックルマロワ賞が行われます。先週の勝負馬券は、残念ながら本命が出遅れ、そして直線は前が詰まり勝負ありあせる 今週こそ巻返したいと思います。明日土曜日は、ゆっくり競馬を楽しみ、日曜日の予想を練りたいと思いますラブラブ

 先週は2週連続で見事馬券が的中拍手 GⅢクイーンSでは”うまか馬券”で狙ったココナッツブラウン(1番人気)が見事勝利、2着にコガネノソラ(3番人気)、3着にヴーレヴー(4番人気)が入り3連複はオッズが55.6倍100円×55.6倍で配当は5,560円で思っていた以上に辛いオッズでの決着となりました。馬券予想の回収率も上昇中ですが、どうもオッズが上手く読めないのが最近の悩みになっていますアセアセ

 

 さて、本日は新潟競馬場(第2回新潟6日)、中京競馬場(第2回中京6日)、そして札幌競馬場(第1回札幌6日)の3場開催、全36レースが行われます。そして新潟競馬場ではGⅢレパードSが、中京競馬場ではGⅢCBC賞がそれぞれ行われます。正直3歳ダート戦はよく分かりません。ハンデ戦ということでオッズ妙味が出そうなCBC賞を狙い撃ちしようと思いますビックリマーク

 

 ということで本日の馬券予想、勝負レースメラメラ、”うまか馬券キラキラ”で狙いを定めるのは7番ディアナザールです。前売り1番人気ですが、データ面を踏まえればこの馬を外すことは考えられません。オッズ妙味は相手選びと点数で調整することにします。ただ、毎回ですが、締め切り直前オッズが動きます。2番人気に支持されているレイピアが妙味ありと判断されて1番人気になっても不思議ではありません。そうしたこともあってここは人気でも迷わず狙っていきます。

 

☆札幌11R GⅢCBC賞 芝1200m

3連複軸1頭流し 7-3・6・14・15・17

(予想)本命は7番ディアナザールです。父ロードカナロア産駒はこのコースでの成績は優秀、斉藤厩舎・川田騎手ともにやはり相性の良いコースです。この馬自身、トモの緩さはあるものの前前走はソンシの4着、前走はフリッカージャブの3着と負けてはいますが相手が強かった印象です。ここでも勝てるだけのポテンシャルは十分ありと見ます。また、前売りでは1番人気ですが、重賞での連帯実績からレイピアが1番人気になることも考えられ、そうなってくれればさらに美味しい展開です。相手は5頭、なかでも15番アンクルクロスが対抗1番手です。前走は馬場も悪く展開が向かなかったかなと思います。軽い馬場と広いコースの方が向いていて、中団からしっかりと脚を伸ばしてきてくれるのではないかと期待しています。心配なのは暑さです。個人的には夏に弱いタイプなのではという気がします。17番タマモイカロスは3歳馬で前走葵Sも3着と好走しています。斤量的にもここは狙って損はないと思います。ただワンパンチ足りないなとは感じています。馬券から外した1番のイツモニコニコ、10番のナムラローズマリーはオッズ妙味を考えれば入れておくべきか迷いに迷っています。あとは馬体重やテンションを見て、入れ替えたいと思います。

 

 

 先日シルクホースクラブ2026の募集馬の1次募集が締め切られました。例年に比べて自分の熱量が高くなかったというのが実感としてあり、その一番の要因は、何と言っても募集馬の価格高騰プンプンにあります。

 ちなみに、今年の現3歳世代も未勝利戦も残り少なくなってきていますが、各クラブの高額募集馬の多くが勝ち上がれずに苦しい状況に置かれています。例えばクラブ成績が常にトップを走り続けるサンデーレーシング、1億円以上もの価格がつけられた募集馬は5頭、うち3頭は1勝をあげるにとどまり、残り2頭は未だ未勝利です。回収率を考えると本当に怖くなります。シルクホースクラブはと言うと、1億円以上の募集馬は4頭いましたが、うち3頭は1勝、残り1頭は未勝利のまま登録抹消となっています。募集価格に対して”結果にコミット”していない注意なぁとしみじみ感じます。

 選ぶ楽しさ、デビューするまでのワクワク、初出走のドキドキ、そうした感情よりも”走らなかったら”という恐怖が大きくなったらやめ時だよなぁと思う今日この頃ですダッシュ

 

 明日8月6日(木)11時に、シルクホースクラブ2026の募集馬への1次募集が締め切られます。昨年に引き続き”収支”にこだわり出資馬を絞り込んできました。そして、いよいよ決断の時キラキラ

 

何よりも勝ち上がることが大事

 勝ち上がることが出来なければ、言い方は悪いですが”大赤字”注意です。それだけは避けたいところです。ですから一発ホームランを狙うのではなく、確実にヒット(勝ち上がりの1勝)を狙います。その延長上にホームラン(大きな重賞勝利)があったらいいね、というスタンスです。

 期間内(出来れば2歳時)に勝ち上がることが何よりも優先されますので、生まれた月日の遅い馬、測尺から馬体の成長が遅いと思われる馬、手術歴がある馬、産駒が晩成傾向を見せる種牡馬の産駒、カタログのコメントなどからデビューがゆっくりになりそうな馬は除外します。

 種牡馬の好き嫌いや牡馬・牝馬は一切考慮しません。個人的には、好きな種牡馬(ハーツクライ)の産駒に走ったサンデーレーシングのトレーロマタドール(回収率9%)、シルクホースクラブのエディストーン(回収率3%)がともに大失敗アセアセ 私情を排して出資をした他の出資馬は、5頭ともに勝ち上がっています。本音を言えば、コントレイル産駒に出資をしたいのですが、そこはグッと我慢ですプンプン

 その馬で、厩舎ですがはやはり実績が大事です。リーディングの確認は欠かせません。あわせて、出走回数もしっかりとチェックします。数を使ってもらえるかどうか、ここは勝ち上がりを意識した時、そして回収率を考えた時に非常に重要です。

 最後に、馬は価格通りには走りません。また、デビュー前にはいろいろな情報が飛び交いますが、人気や評判が高い馬が必ず結果を出している訳でもありません。ですから、募集価格に惑わされることなく、良いなと思った募集馬に、そしてなるべくは価格が抑えられている募集馬の中から活躍してくれそうな馬を選び出資をしていく方針です。実際、過去のブログでとりあげたように、平均募集価格以下の募集馬から活躍馬が多数出ていますので、あとはそうした馬を見つけ出せるかに尽きます。

 

 

ということで、競走馬ファンドで収支を一番に考えた時、たどり着いた募集馬は・・・

”インヘリットデールの25””ステップオブダンスの25”

ドレフォン産駒の2頭が最終候補になりました。

 

 今年のドレフォン産駒は、どの募集馬も非常に良く見えました。特に”インヘリットデールの25”は、父ドレフォン×母方にキングカメハメハ(父ルーラーシップ)、そして母の血統の中にノーザンテースト(エアグルーブ)を含む非常に相性の良い血統配合になっています。惜しむらくは、動画やツアーでのコメントからはおとなしいタイプであり、そのあたりが競馬へ行ってどうかというところでしょう。一方”ステップオブダンスの25”は、出資馬ソニックステップの全弟であり、いかにもダート馬という感じです。ドレフォン産駒も芝で走る産駒を出しますが、どっちつかずな使われ方になってしまうよりはダートに全振りというこのタイプは出資している側からすると安心です。体もしっかり使えている感じで移動も早そう。早いデビューが見込めそうですので、こちらの方が良いかなと思いました。

 

 と言うことで、本日”ステップオブダンスの25”に出資を決断しました!

 

 

 

 

 先週はGⅢ関屋記念”うまか馬券”で狙ったアンパドゥ(1番人気)が見事勝利、2着にはクランフォード(8番人気)が入って馬券は見事的中拍手オッズが28.2倍400円×28.2倍で配当は11,280円で美味しいオッズでの決着となりました。ここへきてようやく馬券予想の回収率もトータルで”100%”を超えてきました。この調子で頑張っていきたいところです爆  笑

 

 さて、本日は新潟競馬場(第2回新潟4日)、中京競馬場(第2回中京4日)、そして札幌競馬場(第1回札幌4日)の3場開催、全36レースが行われます。そして新潟競馬場ではGⅢアイビスサマーダッシュが、札幌競馬場ではGⅢクイーンSがそれぞれ行われます。新潟競馬場は天気が心配雨、クイーンSで勝負に出ようと思いますビックリマーク

 

 ということで本日の馬券予想、勝負レースメラメラは新潟競馬場からメインGⅢクイーンSをピックアップ。”うまか馬券キラキラ”で狙いを定めるのは7番ココナッツブラウンです。洋芝適性を考えればこの馬は当然ここでは主役になる馬だと思います。ここは買い方が難しいなと感じています。かなり混戦になりそうなメンバーですので、手を広げたら点数がどんどん増えてしまいそうですアセアセ

 

☆札幌11R GⅢクイーンS 芝1800m

3連複軸1頭流し 7-2・3・10・11・14

(予想)ここは、7番ココナッツブラウンの相手探し。前売り1番人気のエリカエクスプレスは、このメンバーならすんなりハナにたてそうです。今の札幌の馬場にあったスピードを生かした競馬で押し切りも十分あるかなと思いますが、最後のもう一踏ん張りが利くのかどうかでしょう。鍵を握りそうなのが3番カテリーナです。この馬がはやめに押し上げて全体のペースがグッと上がると好位から機動力を生かせるタイプの馬にもチャンスが出てくると見ます。洋芝適正のある11番コガネノソラやコース相性が非常に良いドゥラメンテ産駒の2番ケリフレッドアスク、前走良い勝ち方をした14番ヴーレヴーにもチャンスはあるはずです。10番フェスティバルヒルは、故障明けでのぞんだ桜花賞はさすがに参加するだけで精一杯でしたが、ここはひょっとしたらという期待を込めてピックアップしました。馬券は3連複で波乱を期待です。

 

 

 

 競走馬ファンドで収支を考えた時、牡馬に出資すべきなのか、それとも牝馬に出資すべきなのか、過去のデータを見ながら考えたいと思います。

 今日は、シルクホースクラブの現4歳から7歳世代までの募集馬をピックアップし、競走馬ファンドの収支±0の目安となる回収率200%”をクリア出来ている募集馬の牡馬と牝馬の割合がどのようになっているのかを分析していきます。

 

 

現7歳世代(2019年産)

募集馬83頭 平均募集価格3,287万円 デビュー率97.6% 勝ち上がり率51.8%

回収率が200%を超えている募集馬は16頭(全募集馬の19.3%) 牡馬(せん馬)9頭 / 牝馬7頭

 

 

現6歳世代(2020年産)

募集馬84頭 平均募集価格3,299万円 デビュー率94.0% 勝ち上がり率44.0%

回収率が200%を超えている募集馬は5頭(全募集馬の6%) 牡馬(せん馬)2頭 / 牝馬3頭

 

 

現5歳世代(2021年産)

募集馬88頭 平均募集価格3,627万円 デビュー率94.3% 勝ち上がり率50.0%

回収率が200%を超えている募集馬は7頭(全募集馬の5.7%) 牡馬(せん馬)2頭 / 牝馬3頭

 

 

 

現4歳世代(2022年産)

募集馬90頭 平均募集価格3,989万円 デビュー率97.8% 勝ち上がり率48.9%

回収率が200%を超えている募集馬は7頭(全募集馬の7.8%) 牡馬(せん馬)4頭 / 牝馬3

 

 

 回収率が200%を超えている募集馬だけに絞って牡馬と牝馬の割合を見てみると、正直大きな違いは見られません。募集馬がGⅠを勝って種牡馬に、という夢を見るのなら牡馬一択ですが、競走馬ファンドを収支で考えるならば、価格が抑えられる牝馬は十分検討価値があると言えるでしょうキラキラ

 

 

 本日は新潟競馬場(第2回新潟2日)、中京競馬場(第2回中京2日)、そして札幌競馬場(第1回札幌2日)の3場開催、全36レースが行われます。新潟競馬場と中京競馬場は暑熱対策で「競争時間帯の拡大」実施により、6Rが準メイン、7Rがメインレースとなっています。札幌競馬場は通常時間でレースが実施されていますので、馬券購入の際には気をつけたいところです。

 そして新潟競馬場ではGⅢ関屋記念が、中京競馬場ではGⅢ東海Sがそれぞれ行われます。どちらも軸馬をどの馬にするのかで点数は絞ることが出来そうですウインク 

 

 ということで本日の馬券予想、勝負レースメラメラは新潟競馬場からメインGⅢ関屋記念をピックアップ。”うまか馬券キラキラ”で狙いを定めるのは3番アンパドゥです。適性を考えれば左回りの芝1600mはベスト。前走僅差の勝利も瞬発力は目を見張るものがありました。新潟競馬場の芝1600mでも1戦1勝、その時の相手はダノンセンチュリーでした。ここは軸として信頼出来ると見ました。ただ、新潟競馬場は天気が雨になりそう、馬場状態には注意が必要です注意

 

☆新潟11R GⅢ関屋記念 芝1600m

馬連3点勝負 3-1 3-8 3-10

(予想)ここは、3番のアンパドゥを本命とします。6戦はすべて左回り、4勝のうち1勝は新潟芝1600mです。瞬発力とパワーに優れていますので、馬場が重くなってもしっかりと最後伸びてきてくれると思います。相手は1番のファーベントが1番手です。馬場が渋っていると考えると、前売り1番人気のダノンセンチュリーよりも湿った馬場で実績があるこちらを取りたいと思います。8番ダノンセンチュリーは、鞍上戸崎騎手がコース相性が抜群ですし軽視は出来ません。ただ、馬場状態によっては力を出し切れない場面はあり得ると思いますのでおさえまでとします。10番クランフォードは2走前の阪神牝馬Sでエンブロイダリーの4着と健闘、ここでも通用する力はあると見ます。また父ブリックスアンドモルタル産駒のコース勝率は非常に優秀ですので血統的にも注目です。

 

☆札幌6R 3歳未勝利 芝2000m

ワイド1点勝負 8-12

(予想)こちらは、開催2日目の札幌競馬場から、3歳未勝利戦を狙います。8番のゴコウコイコイは2走前のように機動力を生かした競馬が出来ればここでも一発が十分期待できると見ます。父ゴールドシップ産駒ですから洋芝はやはり合うはずです。鞍上の鮫島克駿騎手にとっては、このコースとの相性抜群は抜群ですし、ここはやってくれるでしょう。相手は12番のラッサコメータです。こちらも使われながら力をつけてきた感があります。こちらもゴコウコイコイ同様レース後半から動いて進出出来れば勝ち負けに持ち込める力はあります。ヘイジュードに人気が集中するようならオッズ妙味も出ると思ってここはワイドで勝負です。

 

 

 シルクホースクラブ2026の募集馬の中で、出資馬をどうするのか、徐々に絞り込みが進んでいます。その中で、楽しみにしていたエフフォーリアは残念ながら今回はパスしようと思います。エレクトラムの25は、預託厩舎も非常に良く、候補にしていた馬だったのですが、ボーンシストでの手術歴と現時点での馬体重から、健康面でのリスクが高いと判断しました。一方、ドレフォン産駒が良く見えます。インヘリットデールの25は血統的にも現時点での測尺からも買い要素が大きい1頭です。モーニン産駒のアルコレーヌの25は、牡馬だったらこの馬に出資したかったなぁという1頭でした。

 ということで、こちらはまだまだ迷いの最中ですプンプン

 前回に引き続きシルクホースクラブの現3歳から5歳世代までの募集馬の中から競走馬ファンドの収支±0の目安となる”回収率200%”を超えた馬に注目していきます。

 

 

現5歳世代(2021年産)

回収率が200%を超えている募集馬

アーバンシック(牡馬 募集価格2,800万円) 回収率1420%

②ダブルハートボンド(牝馬 募集価格4,000万) 回収率709%

③エーリアル(牝馬 募集価格1,500万) 回収率230%

④スティールブルー(牝馬 募集価格2,400万) 回収率227%

⑤アマンテビアンコ(牡馬 募集価格4,000万) 回収率208%

 

現4歳世代(2022年産)

回収率が200%を超えている募集馬

エンブロイダリー(牝馬 募集価格3,000万) 回収率1826%

②エネルジコ(牡馬 募集価格4,000万) 回収率796%

プロミストジーン(牝馬 募集価格3,000万) 回収率314%

④ゴールデンクラウド(牡馬 募集価格2,800万) 回収率239%

クレーキング(牡馬 募集価格3,500万) 回収率223%

⑥ウィクトルウェルス(牡馬 募集価格5,000万) 回収率218%

⑦チェルビアット(牝馬 募集価格5,000万) 回収率215%

 

現3歳世代(2023年産)

回収率が200%を超えている募集馬

①カヴァレリッツォ(牡馬 募集価格4,500万) 回収率208%

②バステール(牡馬 募集価格7,000万) 回収率203%

③フォルテアンジェロ(牡馬 募集価格3,000万) 回収率201%

 

 

 赤字で示した募集馬に共通するのは、その年のファストシーズンサイアー(新種牡馬)の産駒になります。

 

★アーバンシックは”スワーヴリチャード”の初年度産駒(初年度種付け料200万)★エンブロイダリーは”アドマイヤマーズ”の初年度産駒(初年度種付け料300万)★プロミストジーンとクレーキングは”ナダル”の初年度産駒(初年度種付け料400万)

 

 新種牡馬の産駒と言うこと、加えて初年度から1,000万を超えるような注目の種牡馬でもなかったことから、赤字の募集馬たちの募集価格は非常にリーズナブルでした。そして、結果としてそうした種牡馬の募集馬が回収率200%を超える大活躍を見せています。収支を考える上で注目すべきデータではないかと思います。

 

 と言うことで、一口馬主を収支で考える場合、新種牡馬の産駒の中から”原石”を見つけ出すというやり方も過去のデータを見れば有効と言えそうですキラキラ

 イクイノックス、シュネルマイスター、グレナディアガーズ、ウエストオーバー、タイトルホルダー、これらの新種牡馬の産駒の募集馬の中にひょっとしたら大物がいるかもしれませんねウインク

 今日は、シルクホースクラブの現3歳から5歳世代までの募集馬をピックアップし、競走馬ファンドの収支±0の目安となる回収率200%”をどの馬がではなく募集価格がいくらだった馬がクリア出来ているのかを分析していきます。

 

 

現5歳世代(2021年産)

  募集頭数88頭 平均募集価格3,627万円 デビュー率94.3% 勝ち上がり率50.0%

回収率が200%を超えている募集馬

①アーバンシック(牡馬 募集価格2,800万円) 回収率1420%

②ダブルハートボンド(牝馬 募集価格4,000万) 回収率709%

③エーリアル(牝馬 募集価格1,500万) 回収率230%

④スティールブルー(牝馬 募集価格2,400万) 回収率227%

⑤アマンテビアンコ(牡馬 募集価格4,000万) 回収率208%

以上5頭 1口10万を超える募集馬は1頭も回収率200%を超えていません

 

 

現4歳世代(2022年産)

  募集頭数90頭 平均募集価格3,200万円 デビュー率97.8% 勝ち上がり率48.9%

回収率が200%を超えている募集馬

①エンブロイダリー(牝馬 募集価格3,000万) 回収率1826%

②エネルジコ(牡馬 募集価格4,000万) 回収率796%

③プロミストジーン(牝馬 募集価格3,000万) 回収率314%

④ゴールデンクラウド(牡馬 募集価格2,800万) 回収率239%

⑤クレーキング(牡馬 募集価格3,500万) 回収率223%

⑥ウィクトルウェルス(牡馬 募集価格5,000万) 回収率218%

⑦チェルビアット(牝馬 募集価格5,000万) 回収率215%

以上7頭 1口10万を超える募集馬は2頭のみです

 

 

現在3歳世代(2023年産)

  募集頭数95頭 平均募集価格4,501万円 デビュー率91.6% 勝ち上がり率46.3%

回収率が200%を超えている募集馬

①カヴァレリッツォ(牡馬 募集価格4,500万) 回収率208%

②バステール(牡馬 募集価格7,000万) 回収率203%

③フォルテアンジェロ(牡馬 募集価格3,000万) 回収率201%

以上3頭 1口10万を超える募集馬は1頭のみです 

 

 近年3年をピックアップしましたが、回収率200%を超えている募集馬の多くは1口10万円以下であるスターことが分かります。これは現6歳世代や7歳世代にまで遡るとさらに顕著になります。

 

 

 ということでまとめになります。

 募集価格が高い馬は、確かに活躍馬を多く輩出している種牡馬の産駒であったり、兄弟が活躍している産駒であったりと魅力的な要素を多くもっています。

 しかし、競走馬ファンドの投資対象としては、”リスクが高い割に結果に結びついていない”ため、魅力ある投資対象とは言えません。むしろ、価格のおさえられた馬の方が”夢が見られる”魅力的な投資対象と言えるのではないでしょうかキラキラ

 競走馬ファンドで収支を考えた時、重賞を勝ったかどうか、何勝したかではなく、回収率がどうだったのかというところが重要になってきます。回収率100%となれば”とんとん"のいうイメージになりがちですが、競走馬ファンドの場合はそれでは大きく赤字アセアセです。募集馬へ出資した代金を回収出来て100%、その上でクラブへの会費や維持費、保険料なども回収出来て始めて±0となります。個人的には回収率200%を超えて始めて収支を考えられる状態と判断しています。

 

回収率200%の前に立ちはだかる”会費”という壁 

 

 募集馬の出資金もさておき、回収率に大きな影響を与えているのがクラブにおさめる”会費”です。、シルクホースクラブの場合、会費は月々3,300円となっています。月3,300円ということもあって軽視されがちですが、年間で39,600円の負担となりますので、競走馬ファンドに支出した分を回収するという考えに立った時にはこの会費が非常に大きな負担になってきます。

 ちなみに、メイクデビュー2歳新馬に出資馬が出走し、デビュー戦で1着になったとします。賞金(収入)はどれくらい入ってくるかというと、シルクホースクラブの場合募集口数は500口ですから1口出資していたとして、賞金(収入)はおおよそですが10,000円~12,000円くらいになります。未勝利戦であればもう少し賞金(収入)は減ると考えられます。

 勝ち上がることすら難しい中、仮に勝ち上がったとしても募集馬への出資金はおろか年間の会費分すら回収できないのが現実注意です。※もちろん、多頭数出資したり複数口出資していれば会費の負担割合は低減しますので一概には言えませんが・・・。

 

  競走馬ファンドが極めてリスクの高い金融商品

 

 そもそも勝ち上がることが出来なければ、収支は大赤字、元本割れどころの騒ぎではありません。そして勝ち上がったあとも堅実に走り続け、勝利を重ねることが出来なければ回収率は200%を超えません。もはや投資というよりも投機的な要素が満載といえるでしょう。

 それだけに、収支を重視するならば、まずは各クラブのデビュー率や勝ち上がり率のチェックは不可欠になってきます。次回は、シルクホースクラブのここ数年の勝ち上がりと回収率について分析していきます。