川田騎手データ分析【東京競馬場編】 | 単勝回収率アップ講座~騎手と厩舎と馬主で回収率100%を超える単勝馬券術~

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回収率を上げるためには、直感や願望ではなく、データと確率に基づいて競馬予想しなければなりません。また、自分自身で調査する必要があります。答えを買ってはいけません。自分自身で答えを見つけて初めて競馬予想する自信ができるからです。

こんにちは、競馬Eブックです。



今回は川田ジョッキーの東京競馬場におけるデータを分析してみたいと思います。





■まずは、人気別の勝率をみてみましょう。



 1番人気 0.0%(0/3)  平均値31.7%
 2番人気 0.0%(0/3)  平均値19.0%
 3番人気 0.0%(0/3)  平均値13.6%
 4番人気 0.0%(0/2)  平均値10.2%
 5番人気 16.7%(1/6)  平均値6.9%






データ数が少ないため、信頼性には乏しいとはいえ、買いの要素がまったく見当たりません。



今年の東京競馬場でのすべての騎乗数は46鞍あるのですが、1着1回、2着5回、3着5回と3着内率23.9%となっています。



データ的には完全に「消し」といえるでしょう。




あなたの馬券検討のご参考になれば幸いです。