いやぁひどい目に遭った（笑）

荒れるにも程があるｗ

元々荒れるレースと腹括っていどんだんですが、

それでも勝ち馬は5番人気までの中から、で2、３着はどこからでも…

て計算で挑んだのですけどねぇ。

ムズくしてるのは私はコース、輸送、ではなく、やはり追い切りがカギを握っているのだと思われ。

某紙です。

べつにやり玉に上げようという意図は毛頭ございませんし、もともと追い切り評価を当てにしているのは某youtuberさんでした。

何が言いたかったかというと、北海道の追い切り評価は難しい、ということです。

穴開けたアドマイアとドゥオーモは7点と要は普通の出来と評価、某youtuber氏はアドマイアはCランク評価でした。

3、4着だったバイオとトーラスこそ8点9点だったんですが…

この2頭は「芝なら一杯追いマスト、ｗ追いは馬なりでもOK」

という基準こそ満たしてましたがプロでも好調か見極めるのが困難だったんでしょうね。

アドマイアは例の500キロ超えの大型馬は小回りでは厳しい、というプロファイルを重んじてしまったのが失敗でした。

上記2頭は結果からみれば近走グレードレースで好走（鳴尾記念6着は微妙ですがｗ）があったので拾えなくもなかったですが…

といってもそんなチョイスだとレイエンダだって買わなくちゃいけなかったですからねぇ。買い根拠としては乏しい…

実際この理論はH氏が仰った通りだったが、当のご本人様はニシノデイジー推しで…ｗ

まさかのハイペース、これだけ差し馬の台頭は考えられなかった…

カウディーリョ、スズカロング、逆神さまが乗ってた時、イやな予感がしたんですよねぇ（笑）

いつも自分の予想とまるかぶりになる事がなかったんで、対岸の火事といつも笑って観てられたんですけど、こういう時は自分の予想を考え直さなくてはならないんでしょうか？

いずれにしても、昨年とうってかわって、勝ち馬を拾い上げる術がなくなってしまったんで来年に課題を残すレースとなってしまいました。

でもやはり荒れるレースで儲けどころなんで何とかしたいな。

立て直しが必要なんで暫くお休みしますね。((+_+))

函館記念2020 反省会