こんにちは、長沼慧です。

ずっと手を出したくて、出さなかったことにいよいよ手をつけました。

それは

 

観葉植物やしの木

 

あは爆  笑

 

自然が好きで早く東京から出たいと言いつづけています。

 

私の作品をこの世に残すことの他にも

私はやりたいことがあって

それは

世界を楽園にすること

 

2016年から私はずっと動物たちの姿を通して「楽園」をテーマに描いてきています。

作品を通して人が豊かに皆それぞれ好きなことをして

活き活き過ごせたら

宇宙に帰りたいとか

寂しい孤独とか

怒りや悲しみとか

生まれない

喜びに満ちて

本当に幸せで楽しい

奇跡ということが普通になる

そんな世界を広げたくて

私は今日も絵を描いています。

 

そして観葉植物は私の絵のモチーフにもなっています!

植物園の温室に入ると私はすごくテンションがあがります!

温室を持つことが私の夢のひとつでもあります。

そこでは薔薇を育てて、噴水と白のカフェテーブルとイスがあって

午後のひと時にはお気に入りのカップでお茶を飲む

 

そんなことをしたいのです。

ロマンチックがとまらない 

今回お迎えした観葉植物は9個

プレゼントされて花は枯れたけれどまだ元気な蘭に加えて

最初に3個お迎えして部屋に置いたら、もっと置きたい!

となって

次の日に追加して購入しました

みんなとっても個性的で穏やかな子たちです!

 

ここから長沼慧の楽園への道が近づきました

 

今回タイトルそのまま使いました「楽園」という作品をご紹介

タイトル:楽園

サイズ:F8号

技法:雲母壁面画

価格:250,000(税抜き)

在庫がありますので、是非お問合せください。

1月のEGC展にも出品予定です

ではでは