9月29日に、9名の皆様に集まっていただき
《中秋節お茶・古筝鑑賞会》を開催致しました。
中国人にとって中秋節は、三大伝統祝日の一つであり、この日は家族揃ってお月さまを眺めながら月餅を食べたり、お茶を飲んだりします。中秋節の満月は円で家族団欒を象徴しています。月餅も円で、人々の円満な幸せを祈るという気持ちが込められています。
夜7時に何慧群の学長挨拶で始まり、ケイ中国文化教室の王先生の古筝名曲の演奏や、何慧群学長の茶道の披露が次々登場、生徒さんの戸賀崎さんが古筝演奏を伴い、中国古詩「春暁」の朗読を見事に披露いたしました。更に、中秋節に関する知識をクイズや謎ゲームで行い、会場の雰囲気が一段と盛り上がりました。最後には「古筝体験」の時間で、王先生がやや緊張気味な皆さんひとり一人に丁寧なご指導を行い、楽しい雰囲気で普段触れる機会もない楽器に触れ、実際に音を出してお楽しみ頂きました。
文化交流は国交の基盤であり、いつの時代になっても決して絶えないものです。今年は日中両国友好40周年の記念年ですが、かつてない厳しい年となりました。今回のお茶会・古筝鑑賞会が、歴史ある日中友好関係の復活に少しでも貢献でき、そして両国国民の幸せが一日でも早く訪れるよう心からお祈り致します。
非常に楽しく、そしてとても有意義な中秋節でした。
改めて、ご来場くださった皆様方に感謝の意を申し上げます。本当にありがとうございました。





