Thank you all for watching⚡️⚡️⚡️
— Number_i_staff (@number_i_staff) 2024年8月31日
▶https://t.co/BWzJAi5yQ2#Number_i_INZM pic.twitter.com/cE7bw3fy6Y
INZM
再生3000万回おめでとう〜㊗️🎉
何度も見たくなっちゃう
ほんっっっとかっこいいMVだし✨
(お衣装も全部大好き♡)
ストーリー性もあって
わからないながらもいろいろ考えちゃうし
(神くんPCで1人でゲームしてたのに
最後には3人でカセットのTVゲームに?)
(紙芝居のおじさんの時代に近づいた?)
いつか台湾行って肉まん食べたいとか😆
(紫耀くんは持ってた肉まんどうしたの⁉︎)
いろいろ思いながら見てます⚡️
そして今さらですが、個人的には
手がけたのが新保拓人監督というところにも
Magic Touch、ichibanからの
BON、そしてINZMへのつながりを感じ
3人の挑戦を
ずっと見守って下さってる方の
お一人なんだろうなあと
勝手に胸熱でした🥹
そしてダンスの面では
こちらのチームのみなさまとの関係性も。
【REAL RHT.】10周年で
(おめでとうございます)
感謝の気持ちを伝えるための仲間旅
SNS限定企画とのことで
昨日突如ポストされた3つの動画
どれもめちゃくちゃ良い〜🥹
みんなで楽しそうに踊ってていて
そして
紫耀くんどれもすご〜くいい笑顔してるし😆
ダンスって楽しいんだろうなって伝わるし♪
ゆかりのあるチームの方と
自由に踊る姿をこうして見れるようになって
こちらもとても嬉しいし☺️
そして
こちらの告知チャレンジでは
20秒で何か告知ができるらしいのに
ありがとうありがとうで終わるとかw
なんともNumber_iらしくって
ほのぼのしちゃいました☺️
"お笑い"わかってる〜
お笑いといえば
@monjoe_さんインタビュー「ローカリズムをグローバルにという点で、Number_iにはめちゃくちゃ可能性を感じている」
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2024年8月28日
<Number_iの「GOAT」や「INZM」の曲作りを担ったMONJOEが語る平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太のバランスと可能性>https://t.co/QihDlpacUC#Number_i密着取材
NewsweekでMONJOEさんが
BONのタライ落としみたいな
"お笑い"という日本の文化的要素を
表現できるのは
Number_iしかいないと言ってましたが
ほんとにねー。
そもそも普通にしてるだけで
素があんなに面白い人たちですが😆
表情豊かだしリアクションもいいし
楽しませる才能も素晴らしいもんね!
ちなみにこちらの記事
ほんと読み応えがあったのですが
GOAT制作秘話も教えてくれていて。
Number_iとの出会いである
デビュー曲GOATは
「コンペ」により選ばれたということに
ビックリだし!
MONJOEさんがその時期に
コンペに作品を出せてなかったら
GOATも誕生してなかっただろうし
BON、INZM
オケコンやNo-Yesも生まれてなかったと思うと
巡り合わせやタイミングってあるなあって。
出会えてよかったなぁと心から思うし🥹
そしてMONJOEさんは意外にも
GOATという曲出すことによって
イメージが今までと大きく変わり
3人をダメにしたやつと思われるかもと
「相当怖かった」なんて
率直な気持ちを教えてくれて。
今までのファンがついてこなくなる可能性も
懸念してくれていたようですが
そんな心配をよそに
Number_iの3人は
全編ラップで勝負したい
って強い意思があったと‼︎
3人が新しい挑戦をするための
覚悟の大きさやハートの強さ、
時代の空気を読むセンスの良さを感じ
なんてかっこいいんだ😍って
改めて思いました♡♡♡
そしてPecoriさんのほうの記事では
Number_i の3人は「めっちゃバランスがいい」──ラッパーPecoriが明かすメンバーの関係性
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2024年8月30日
<#Number_i の新曲「INZM」の作詞も担当したPecoriが語る、3人それぞれの魅力とは? 曲作りやレコーディングの裏側を独占インタビューで聞く> #Number_i密着取材https://t.co/YMMDywYpJN
3人の歌い方は
どしっと構えたストレートなラップ
ぶちかまし。持って生まれた感覚。ギフト。
シャウト系が一番いい
ってそれぞれの良さを
具体的に教えてくれたり
INZMのコンセプトは
神くんは事前には誰とも共有してなくて
紫耀くんも岸くんもそこには
踏み込んでいないことも教えてくれたり。
それぞれのプロデュース作品は
ほんとにお互いを尊重してるんだなぁと
ちゃんと知れたとともに
3人それぞれに楽曲プロデュースの
熱量とセンスがあるってことに
改めて感動よ。すごいよねえ✨
そして3人の役割については
岸くんが一番
音楽やダンスが好きで、音楽も聴いてて
一番「介入」もするとか!
普段あまり自分のこと話さない
岸くんの音楽への熱さを
第三者の目線から知ることができて
改めてビックリだし
アイデアや発想力を
一番持っているのが紫耀くんで
それを精査するのが神くんで
そのセンスはPecoriさんと同意見だったり
3人のバランスがほんとにいいと。
やっぱりそうなのねって知れて
ほんとに嬉しいし☺️
そしてPecoriさんは
自分の国の言葉が1番説得力があるから
思いっきり日本語でやっていいと
背中を押してくれるとともに
頑張れって思ってます
歌唱力ももっと伸びるだろうし
今後も練習、努力、勝利、友情…
とか🥹
こんなにすごい人が
3人を応援したい気持ちが
私のような一人のファンと同じ感覚なのも
嬉しかったし
練習、努力、勝利、友情とか
まるで少年ジャンプの世界よー‼︎
NewsweekのSNS記事は
3人が真剣に音楽に向き合う姿を
作家さんからの視点で知ることができて
とても新鮮だったし胸熱だったし
『ローカリズムをグローバルにという点で
Number_iには可能性感じてる』なんて
夢しかないしワクワクしちゃうし
漫画の主人公みたいな3人を
これからもまっすぐに応援していきたいな〜と
改めて思えた
とても素敵な記事でした!
英語での紹介記事もあるんだね✨
最近英語のPR記事も増えてきて
いよいよ海外への展開も本格化しそうで
楽しみです♪
そうこうしてるうちに
📢#Venue101
— Venue101 (@nhk_venue101) 2024年8月31日
次回は9/7(土)23:00~ 生放送📡
出演アーティストは…
⚡#Number_i/#INZM
🩵#BEFIRST/#Blissful
🐱#ME_I/#Hi_Five
🎙MC #生田絵梨花 #濱家隆一
来週も豪華な3組が登場💕#ハマいくSeason2 もお見逃しなく🤗 pic.twitter.com/K19iVIMkhH
Venueの出演が決まってたり♪
まだINZMの披露の機会があったとは⚡️⚡️⚡️
また楽しみが増えたし😆
INZMマラソンも
今日が最終日。
スタンプが上手く落とせず
悪戦苦闘した日や(昨日とか)
5分くらいしか参加できてない日も
実はあったりしますが💦
まあなんとか昨日まで全スタンプ貼って😆
メッセージはだいたい予想がつきましたが
今日の最後も楽しみにしてます♪
ではでは。良い日曜日を〜
お読みいただき、ありがとうございました♡