選手も、僕達指導者も評論家でも解説者でもありません。
ビッチの上で答えを出して、見せなくてはいけません。

誰がどうの、彼処がどうのと語っても、自分自身が見せられなければ話になりません。
どうやって、何をみせるか。
選手も、指導者も自分自身が描くイメージと、それに向かう強い意思が無くては話になりません。
我慢が必要です。
積み上げていかなければ、到達はしません。
端からみて、評論家のように語るだけでは話になりません。


口で言うのは簡単ですが、自分のイメージを具現化できるのは、選手も、指導者も一握りしかいないと思います。

そのためには、感性を磨きながら諦めずに続けて行くしかありません。

自分の想いに負けたくないから。




SOUTH JUVE KEI KOZU



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