こんにちは、keiです。








今回は


  不合格にならないために


するべき問題

をお伝えします。


これをやるとやらないでは

筆記試験で大きな差が

生まれてしまいます。





ある日

公務員になりたい男性は

アルバイト中に考えました。



「俺は勉強ができないから

   公務員はむりかもな」


高校を卒業して

専門学校にも行ったけど

死ぬほど頭が悪いから

どこにも就職ができない




公務員試験なんて


 何をしたらいいか分からないし


絶対に点数が取れるわけない


友達からも

「まだアルバイトしてるのか」

と言われる始末です。







このままだと

この男性が公務員試験に

受かるはずはないでしょう。


毎日絶望しながら

アルバイトをしていましたが

休憩中スマホをいじっていると

ある情報が入ってきました。




これをやれば、



  筆記試験を通過できる


試験の雰囲気が掴めて

実際の試験でも

スラスラ問題が解けるようになる。


低学歴の人でも

関係なく頭に入ってくる。

という物です。






これを見た後

その男性は

すぐにそれを実行するようにしました。


その男性はそれを始めた年に

見事公務員に


  合格することができました






男性がその時に得た情報とは



   






  過去問を解く



ということです

ちなみに、この話は私の友人の実体験です。







過去問なんて

これからの試験では出ないし


  やる意味ないじゃん。


と思うかもしれません



しかし、

過去問をすることには

大きな意味があります。


過去問を解くことで

実際に問題

時間通りに解くために

必要な



 時間管理能力を習得できます



この時間管理能力は

制限時間が決まっている

公務員試験にとって

とても重要になってきます。


自分に合った時間配分や

解く順番がわかるので

本番で実力を発揮できるでしょう。





得意不得意や時間配分は

一人一人異なるため


数年分の過去問を解いて

自分の基準を知ることが

重要になってきます。



さらに


 現在の実力との差がわかります



だから

目標から逆算して

自分の苦手なところや

やるべきことがわかるようになります。


克服に時間のかかる課題を洗い出し

早期から対策をしていくことが

試験に向かっていく上で大切です。



他にも

参考書を読むより過去問を解く方が


 記憶の定着率が圧倒的に良い


という研究結果もあります。



これは

アメリカのカーピック博士が行った

実験により証明されました。


問題を解いてアウトプットすることが


  点数を伸ばす鍵


ということです。







私も

公務員試験に挑んでいた当時は

過去問を使用していました。




私がオススメするのは


過去何年かの問題が入っている物


です。




過去何年か分を見ることで

最近の傾向などを掴むことができるからです。

実際に私もそういったものを使用していました。




とりあえず

過去問を見てみる

手っ取り早いと思います。






なので

次の通りに進めていってください。




ステップ1 

公務員試験 過去問

と検索する。


検索するだけでも

見ることができるものはあります。





ステップ2 

過去問集を買う


公務員試験を受けるのであれば

必ず一冊は持っておいたほうが良いです。




ステップ3 

過去問集の中身を実際に見てみる





ステップ4 

実際に解いてみる


過去問集は

解説が詳しいものを

買うのが良いでしょう。


本当にわからない問題は

飛ばしても大丈夫です。







では

今すぐに

 ステップ1を行いましょう


行動は早ければ早いほど良い方向に進みます。




勉強が苦手で頭が悪い

公務員試験の想像がつかない


そんなあなたが

筆記試験は余裕でいける

試験中に時間をかけずに

問題を進めることができる。




そうなるためにも

過去問は枕の下に敷くほど

 大切にしてほしいです






公務員試験の問題は

過去問の言葉を

変えたものが出てくることが多いです。


過去問を解くことで

あなたが公務員試験に

立ち向かっていけることは



  間違いないです





最後まで読んでいただき

ありがとうございました。




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