たまには仕事の話。
ただいま来月のメンテナンスの調整中。
お客様は日本のお客様だけど、
外資系なので、作業調整はいろいろな国の人と接します。
本社はUSだけど、何か新しいことを導入するときは、
なぜかヨーロッパが一番先で、優秀な人も多い。
ヨーロッパのエンジニアは信用できる。
通常は、タイムゾーンが近いオーストラリアやアジアのエンジニアと
仕事をすることが多いけれど、なんか彼らって適当なのよね。
もちろん全員が適当な訳じゃないんだけど。
できれば、ヨーロッパのエンジニアに担当してほしいので、
「何時なら対応できる?
経験があるエンジニアにお願いしたいんだけど。」
ってヨーロッパのエンジニアに聞いてみた。
「全員、経験があって優秀だよ」
っていうお返事。
そりゃそうだろうけどさ。
今まで仕事してきたから、私だってレベルの低いエンジニアは知ってるのよ。
レベルが低いと言えば、ここで思い浮かぶのが、
やたら自信満々のインドのエンジニア。
結局、自分で対応できなくて、ヨーロッパのエンジニアが出てきて解決したことが、
1度や2度ではない。
新参者時代は私も大目に見てたけど、さすがに3年もたって変わらないと、
自意識過剰にも困ったもんで。
このインドのエンジニアが登場すると最悪なので、
どうかヨーロッパでやってくれますように。。。