今日、健保から郵便が届いた。

 

「給付金支給決定通知書」

 

どうやら、10月分に支払った医療費に対して、給付金が支払われるらしい。

 

10月と言えば、

  • コロナ感染
  • 術後1年の検査
  • 貧血治療のための輸血

と盛りだくさんで体調最悪だったあの月。

確かに月合計で6万弱お支払いしていた。びっくり

 

高額療養費制度の限度額は超えていないけれど、

うちの健保は、高額療養費制度だけでなく、

合算高額療養費付加金という独自の制度があるらしい。

 

当組合は、独自の給付(付加給付)で、さらに自己負担を軽減します(合算高額療養費付加金)
当組合の場合、合算高額療養費が支給される場合に、対象となった自己負担の合計額から20,000円を差し引いた額を、後日、当組合から支給いたします。これを「合算高額療養費付加金」といいます。支払いは、病院から健康保険組合に送られてくる「レセプト(診療報酬明細書)」をもとに計算し、自動的に行いますが、支払いの時期はおおよそ診療月の3ヵ月後になります。

 

明細見ると、すべての支払い分が記載されていないので、

計算方法がよくわからないけれど、22000円戻ってくるらしい。

 

少しでもお金いただけるならうれしい!!拍手

 

それでも、医療控除の対象になるほど医療費支払ってるので、

確定申告もちゃんとしなきゃ。