先日、大阪遠征した時に、
北海道の友人からエグヴィヴのシュトーレンをいただきました。
エグヴィヴは、小樽にあるパン屋さん。
このお店は、当然パンもおいしいんだけど、
シュトーレンは、私が今まで食べたものでおそらく一番おいしい。
毎年送ってくれるんだけど、
去年は、術後間もなく、脂質に気をつけなければいけない状態だったので、
丁重におこわりして、2年ぶりのご対面。
こんなパッケージ。
中身はこんな。
スライスするとこんな。
シュトーレンの製作過程を見ると、何度も溶かしバターにくぐらせていて、
恐ろしいほどの脂質の塊。
主治医は、「フリー!なんでも好きなもの食べていいよ!」とは言うけれど、
小さくなったすい臓をいたわるためにも、
うすーくスライスして、少しずついただきます。
さらに、北海道の友人には、シュトーレンのほかにも、またたくさんもらってしまいました。
(これでも、少しお菓子は食べたので減ってるんだけど。。。)
ロイズ、柳月、六花亭、北菓楼。。。
北海道の名だたるお菓子がいっぱい。
北海道の食べ物って、どうしてなんでもおいしいんでしょ。