今日は、子宮体がん検査のために、婦人科に行ってきた。

 

前回、4月に婦人科に行った時に、子宮体がん検査で擬陽性となり、

経過観察の後、3か月後にまた検査しましょうと言われていた。

 

婦人科系疾患の経緯はこちら

 

 

 

レルミナの服用が終わってからは、出血なし。

でも、実は7/24(日)におりものにちょっとだけ血が混じった感じのものがあって、

おりものシート使う程でもなかったんだけど、気になってはいた。

その後、幸い出血に至ることはなかったんだけど。

 

また出血となったら、膵臓だけではなく、

子宮の心配もしないといけなくなるので、出血に至らなくてホッ。爆  笑

 

婦人科の先生には、6/23に受けた人間ドックの結果をもって、

その時の婦人科検診の所見と膵臓の治療に入る話をした。

 

思えば、2年前の子宮体がん疑いの時に、

一度、子宮全摘で入院手術かもガーン という衝撃的な事件のおかげで、

今回の膵臓がん疑いでは、わりと冷静でいられたのかもしれない。

この時、ちょっと精神的な免疫ができたような。。。

 

超音波検査では、子宮内膜が8mmとちょっと厚くなってるのが気になると。

びっくりするほどの厚さではないけれど、

レルミナで薄くしたはずの子宮内膜が厚くなってるのは一種のリバウンド作業かも

ということだった。

 

しかし、何回やっても痛いな。子宮体がん検査。ショボーン

 

今回はおそらく問題ないと結果が出るでしょう。

との先生のお言葉にちょっと安心。

 

今日受けた検査の結果は10日後。

 

入院前に安心できるといいな。