幸せな経済自由人への8つのステップ

①才能が何かをまず前提として見分ける

才能の原型、何が自分の才能なのかを知る。自分の中にどういった才能があるのか? 
自分が何に向いているのか?何の才能があるのか?才能を見出す作業をする。 
いろんな人に会いに行って、まずは己を知るという事。 
才能を見つける、自分は誰なのか、どういう才能があるのかを知る 

わかったらどういうところで修行して誰をメンターにしてどういった職業があるのかを調べる

 

②情熱レベルを上げる 
ジュエリーが好きな人料理が好きな人はそれをテーマにしたら何時間でも話せる 
作家は本について。ビジネスマンはビジネスについて。
本当に好きな事、ワクワクすることをやってないと情熱があがらない
自分自身がどういう体験をすればわくわくするのか?

身体を動かすのがいいのか?旅行に行くといいのか?誰かと会うといいのか?を知る 

 

③メンターを探す 
メンターとは人生を導いてくれる先生師匠。1流2流3流のどのメンターにつくのかが自分のライフワークの質を決める

 

 

④何を身につけたいのかを考える 
弟子入りする時にどういうふうな知識スキルを身に着けるのか?
もし作家なら章立てはどうするのか?どういう構成にするのか?どういう編集者でどういう出版社なのか?広告はどうするのか?マーケティングはどうするのか?ターゲットはどの層なのか?どの分野で勝負するのか?などを考える

 

⑤知識スキルを身に着ける
何を勉強するのか、身に着けたいのかがわかると知識スキルが必要になる。

知識と体験を体で覚える。その業界や分野での立ち位置をメンターから身に着ける。

教育者としての作家としての歌手としてのその分野でのあり方をメンターから学ぶ。

 

⑥才能の掛算をする 
ヒーラー×コネクター×エンターテナーなど掛け算になってくるとより成功が早くなる
独自のワンアンドオンリーの世界が出る自然と出てくる 

意識することで手元に入ってくる
ものをつくる。たのしませる喜ばせる。ひととひとをつなぐ。人を癒すなどの才能を見つける。実務を学びながら掛け算がユニークであるほどone&onlyになる

 

⑦応援団チームをつくる
本格的にライフワークで生きるために応援される仕組みを作る。何人の人に応援されるのか?1万なのか?10万なのか?100万人なのか? 

こういうお店をやりたい、こういうビジネスをやりたいこういう会社をしたい 

そのプロジェクトを手伝ってくれるチームが必要

 

 

⑧ライフワークを形にする
ライフワークはその人のあり方生き方である。 

それは教育なのか?アートなのか?料理なのか?モノづくりなのか?教える事なのか? 
それらがハッキリしてきて これまでの7つの事が立体的に現れてくる。
才能をみつけて、それが結晶化して、ワクワクしてスキルを身に着け、メンターに教えてもらい、これだ!というものを見つけ、その分野の立ち位置あり方を学び多くの人に応援される。

そこから幸せな経済自由人の道が始まる。本格的にわくわくする道が始まる 
料理で行くぞ!作家でいくぞ!ビジネスでいくぞ!といった

人生を生きていくうえでいつまでの完成しないぐらいの奥深い世界を自分独自の世界を作り上げていくという事。自分なりのライフワークを生きるとまずは決めることからライフワークが始まる。