体調コントロールに手こずりながら、復活してからオカリーナの練習を再開させています。
季節の変わり目は持病がある人にとって、なかなか手強いですね
それと、目の前のことに神経を注ぐと身体を休めるのを二の次、三の次にしてしまうんですよね。
それではやりたいことがやれなくなってしまいます。
動きが悪くなると家の中もごちゃついてくるし
先週の音合わせでギター:小笠原光織さんに演奏を合わせていただきました。
冒頭の理由でだいぶ準備が遅れてしまい、私はあやふやなところがたくさんあります
気力で持ち直して集中しつつ、休息を忘れずに
なんとも真逆な感じもしています
手掛けたいことがありすぎ。
時間が足りないくらい、やりたいことがたくさんあるのは幸せなことですね
大変ですが充実しています
練習の一場面です
YouTubeで直接ご覧になりたい場合 ★
『亡き王女のためのパヴァーヌ』
※一部抜粋しての練習です
作曲:M.Ravel
☆オカリーナ 原田敬子
☆ギター 小笠原光織
美しいメロディーと伴奏が絡むところにどっぷりと浸れます。
少しずつ練習を重ねていきましょう
11月19日㈯にコンサートを開催します
音に、香りに和むとき、忙しなさから解放されるかもしれません