体調コントロールに手こずりながら、復活してからオカリーナの練習を再開させています。

季節の変わり目は持病がある人にとって、なかなか手強いですね汗うさぎ

 

それと、目の前のことに神経を注ぐと身体を休めるのを二の次、三の次にしてしまうんですよね。

それではやりたいことがやれなくなってしまいます。

動きが悪くなると家の中もごちゃついてくるしタラー

 

 

 

 

先週の音合わせでギター:小笠原光織さんに演奏を合わせていただきました。

冒頭の理由でだいぶ準備が遅れてしまい、私はあやふやなところがたくさんありますショック

 

 

 

 

 

気力で持ち直して集中しつつ、休息を忘れずにダッシュ

なんとも真逆な感じもしています笑

 

 

 

 

 

手掛けたいことがありすぎ。

時間が足りないくらい、やりたいことがたくさんあるのは幸せなことですねスター

大変ですが充実しています拍手

 

 

 

練習の一場面ですくちびる

 

 

 

 

 

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 『亡き王女のためのパヴァーヌ』

 ※一部抜粋しての練習です 

 

作曲:M.Ravel 

 

☆オカリーナ 原田敬子 

☆ギター 小笠原光織

 

 

 

美しいメロディーと伴奏が絡むところにどっぷりと浸れます。

少しずつ練習を重ねていきましょう音符

 

 

 

マイクマイクマイクギターギター

 

 

11月19日㈯にコンサートを開催します誕生日帽子

   下差し下差し

 

 

 

音に、香りに和むとき、忙しなさから解放されるかもしれませんおやすみ