ボゴタでの一週間、偶然?の再会。 | 野球が世界を変える!en Colombia

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青年海外協力隊、野球隊員としてコロンビアに。コロンビアの人たちと共に過ごす自身の活動を紹介。そして、野球を通して、何を感じ、何を得ることが出来たか。白球に思いをのせて。。。

最近ブログの更新率が悪すぎるとお叱りを受けた橘です。

先週一週間は首都ボゴタに行っていました。

任地カリは毎日が初夏。。。

とても過ごしやすいです。

それに比べ、ボゴタは毎日が初冬。。。

寝るのも一苦労といった感じでした。

はたして、日本の冬に耐えることができるのか。。

今から恐怖におびえています。。

さて、何をしていたかというと、、、スペイン語の勉強です。勉強!

1年を経過したボランティアに1週間の語学研修の時間を与えてもらえます。

そのため、みっちりやってきました。

1週間の感想は。。。きつかった。

ひたすら勉強というのはさすがに自分の体にはあっていないみたいです。。

ただ、今まで話ながら、疑問に思っていたことが溶けて、いい経験になりました。

これからスペイン語のさらなるレベルアップに力を注ぎたいと思います。

さて、カリに戻り。。。

練習前のごみ拾い。。

なぜかやたらごみがあった。。。

また1からやな。。。

なんて思っていたら、

『お~~久しぶり!覚えてるか~~』

だれも日本人がいないはずのグラウンドに日本語が。。

????

なんと、3年前にエクアドルで一緒に活動していた、パパ的存在であった、たくさんこと安田さんがわざわざ日本から駆け付けてくれました。

これにはびっくり!!

日本からのお土産も持ってきていただきました。

いつもブログも見てくださっているということで、エクアドルから一度も連絡をとらなかったにも関わらず、こうやって自分の活動を気にしてくださっていたことに本当に感謝です。

そして、ここにまで足を運んでいただきました。

もちろん、たくさんに、ブログの更新率が悪いと言われたことは言うまでもありません。。。

こういう国で、日本人の人に会えるのはうれしいもんですね。

人との繋がり、人との出会いに感謝したいなと思うばかりです。

後残りも少なくなってきました。。

これからも体に気をつけて頑張っていきたいと思います。



たくさん。

本当にありがとうござました。



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13 de septiembre 2012 en cali