おはようございます♡
昨日
突然の断捨離熱が
来たので
朝からこつこつと
ありがとうさようならの
作業をしていました
エネルギー変わって
こんなにも
動かされるように
動くの
おもしろい
お申込みの流れを記載致します
必ずお読みいただき
ご了承の上、ご連絡ください
1．惠公式LINEへお申し込み
❁zoom希望かLINE希望を明記してください
❁24時間以内に返信します
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2．zoom希望の方は日程調整
❁最初に3日ほどご希望ください
❁日程があまりにも合わない場合、
このタイミングではないと判断した場合はお断りすることもございます
❁zoom環境がある方、ご自身でご用意いただける方のみお申込み可能です
↓
3．お振込み先ご案内
❁振込み手数料のご負担をお願いしております
❁お振込み後のキャンセル不可
❁ご案内後３日以内にお振込みください
※3日過ぎるとキャンセルになる場合があります。ご注意ください。
❁お振込み後、一報いただきますようお願いいたします
↓
4．お振込み確認後
❁Zoom希望の方→URLをお送りします
❁LINE希望の方→ご確認のご連絡をいたしますのでその後、ご相談内容をお送りください ※ご相談一件につき返信一件
霊視 前世鑑定 未来透視
カードリーディング
オーラ鑑定 悪縁診断 お祓い（遠隔）
など
高次元エネルギーと共に
あなたのご相談に最適な方法を選んで
様々な角度から鑑定していきます
気づいていなかった、ゆるしていないこと
自分で自分を許す
そういうことを
腹落ちさせてここにも
幾度も書いてきました
怒ってしまう自分を許す
傷ついてしまった自分も許す
かわいいとおもう
そんなふうに
沸き上がる想いを大事に拾い上げて
一歩一歩
進んできたのですが
まだ
ゆるしていないことが
ありました
こんなことになっている
こんなことできない自分は
恥ずかしい
という気持ちでした
きらわれていると感じて
この1か月ほどの間
ずっと書いてきたお仕事でのこと
やっぱり
自分は嫌われているんだナァと
実感して
かなしくなったりしていました
無視されるのも
悪口言われるのも
免疫ついたり
跳ね返せたり
気にしないようにも
振舞えたり
心身には
相当コタエタけど
何度も書いてきたように
そこからの学びも多くありました
どうやって自分に
気づき、学びがあるかに
思考を変換させて
行動を改善して
納得して積み重ねてゆく作業を
していたし
魂友の存在に救われて
どうにか
やり遂げることができました
そのなかで
やっぱり
嫌われていると感じること
これは
（たとえ被害妄想だとしても）
しんどいものでした
こんな年齢なのに
こどもじゃないのに
あの子仲間外れになっているんだな
仲間に入れてもらえないんだな
そうおもわれることも
自分が自分にそうおもってしまうことも
すごくいやだった
ここまでされるということは
自分に何か決定的な落ち度があるんだろうと
自分で考えてしまうことも
それが何か思い付かないことも
人から落ち度があると思われることも
すごくすごくいやだった
ツインとの対話で自分の想いを知る
でも
ツインにも言えませんでした
なぜなら
ツインの行動からも
自分が除け者にされていると
感じていたからです
しかもツインにとっても
大事な企画だったから
邪魔をしたくなかった
ツインは違うセクションで
同じ企画に参加していました
惠よりも長年参加しているし
馴染みの人が多くいるので
働きやすい環境だったとおもいます
またツインが誰よりも
この企画を大事におもっているのを
知っていたので
惠は自分のできることで
応援をしていたのでした
惠を無視している人たちを
大事な仲間と呼び
惠をその輪には入れず
皆の前では極力会話せず
自分だけ楽しんでいるように
見えていました
ツインはまったくそんなことを
考えていなかったようで
惠が何をおもっているかも
ここまでだとも考えることなく
自分の仕事に没頭していました
（いや、ちょこちょこ言ってたのにな！）
ただ惠が疲れてイライラしているのだと
おもっていたようです
(そんなわけないだろ)
ツインにまで
仲間外れにされてそれをさみしいって
おもうって
恥ずかしいとか通り越して
みじめだなって感じました
惠は呼ばれもしなかったみんなでの
大打ち上げの日
仕事して帰宅してシャワーして
髪を乾かしながら
なんか涙がでてきて
あーこりゃ
さみしいのかと
わたしがこんなにみんなに無視されているのに
あんたまでそんなことすんの？！って
怒りの底には
さみしさがあったのだと
内観を通じて自分を理解しました
内観についてはこういう日々の積み重ねが
活きてきている…
魂メソッドに感謝。
↓
翌日落ち着いて
ツインと話をしました
なるべく感情的にならずに
淡々と話をしてゆくなかで
「こんなこというのは
みじめすぎて
恥ずかしいけどさみしかった」
とぽろっと口をついてでたその言葉に
気づかされたのです
わたしは
「嫌われている自分は恥ずかしい」って
おもっていて
さみしい自分がいることを
誰かに言うことさえも
ゆるしていなかったんだということを
あ、言っちゃった
と瞬時におもいました
嫌われている自分
無視されている自分
それを平気だよって言えない弱い自分
そんな自分が恥ずかしいものだと
おもっていること
それさえもゆるしていないので
もう八方ふさがりだらけだったこと
少しややこしいですが
いろいろ絡み合っていました。
前置きが長くなりましたが
今までおもっていた赦しの
もっと深いところに
自分で突っ込んだ気がしました
それに気づいたら
もうあとは簡単
よくがんばったよ
もうそれでもいいじゃん？
という言葉を自分にかけてあげました
そのあと
とっても心が楽になったのです
そこからの安心感への移行スピードは
過去最高で速かった
認めてゆるすということ
わざわざひとに
いう必要も本当はなくて
惠の場合はたまたま
ツインとの対話中にもれてしまった
魂の声だったわけですが
それを認めてゆるす
もうそれでもいいじゃん
っておもってあげること
よく認めてゆるすってきくけど
実際どうすればいいのかなって
おもっている方も
いらっしゃるとおもいます
よくがんばったとおもうよ
もうそれでもいいじゃん！
で良いのだとおもいます
そうおもったらかなり簡単ですよね
気づきの段階が
重要なので
気づいたらあとは早い！
今とっても
らくちんな自分がいます
他にも応用ききまくるので
自分に厳しい人は
試してみてくださいね！
気づかないなら
一緒に探そう
しかし
何かを気づかせるために
事象は起こるとはおもいますが
ひとつのことでひとつ気づくんじゃないんだね
いやそういう場合もあるのでしょうけれども。
けっこう
いろんなこと気づくなあ…