少し
胸苦しくて目覚めると、、
(たぶん炭酸水飲んだから)

ちょうど日の出の時刻

雲がとってもきれいだったので
しばしベランダにて眺める


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朝顔は開き始めたばかりで

なぜかちょっぴり
ドヤ顔しながら
たっぷり水をあげた


時間がもっとゆっくり過ぎればいいと
思うときもあるけど、

明るんでくることに
すこしほっとした。。

毎日太陽が昇ることの
ありがたさを
かみしめる

太古の人は
それすら
おおきな喜びだっただろうね



もう少し、、と
布団にもどると
襖にはプリズムからもれた
おおきなおおきな
太陽のかけらが、、

かなりの条件揃ったんかな

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苦しくて起きて

こんな「おまけ」に
出会うことがお上手な自分に

どこまでも
幸せを味わいたいのね、、

と、笑ってみた。。


good&new探しは
わたしの日課。

光も闇も、どうせ愛。


今日もありがとう