こんにちは!
今回は日赤での分娩についてレポしたいと思います!
…といっても、実は正産期での出産ではなく、
34週4日とかなりの早産でした。
仕事は32週からお休みに入り、
32・33週は有休、34週から産前休暇に入ったので、
実質産休4日目で出産したことになります。
今回の体験から得た教訓です。
- とにかく冷静に対処せよ!
- 何が起こるかわからないから、仕事は早めに休んでおけ!
- 入院バッグはなるべく早めに準備しておけ!
- 陣痛タクシーの登録も早くしておけ!
- 入院の流れなどは夫や家族にも共有しておけ!
- 眉ティントしておけ!
分娩の日の記録
その日に限って、夫が前の日から泊まりの仕事で不在にしていました。
私はいつもどおり、おりもの用のナプキンをして
横向きで眠りにつきました。
…
AM 6:00
なんか、おなかがズーンと重い気がする…
なんとなく、いつもと違うような?
尿意を感じてトイレへ
ナプキンに薄いピンク色の出血
これは…おりもの?おしるし?
よくわかんないけど、おしるしでも結構前にあるって聞いたな…
とりあえず眠いから寝よう

AM 8:00
起床
朝ドラ

ばけばけを観ながら、
前日に両親が買ってきてくれたおはぎと、
母が作ってくれたスイートポテトを食べる。
AM 8:15
朝ドラ終了
片付けるかと立ち上がった瞬間、バシャッ!!!!!
こ、これは…
日赤のマタニティクラスで、
水風船が割れる音って聞いたよ!
とりあえずトイレ!!!
下着を掴んで、トイレの中で着替えながら、
とりあえず夫に「破水したかも」メール

すぐ電話が来て、病院に連絡してからまた状況を報告することに。
AM 8:30
日赤の電話対応開始時間
電話し、助産師さんに破水したみたいだと伝える。
陣痛あるか聞かれたけど、「うーん?よくわかりません」と回答。
おなかが重い感覚はあるけど、痛みは特にって感じ。
とりあえず入院の準備をして、すぐ病院に来てくださいとのこと。
夫にもその旨LINE。
AM 8:45
とにかく冷静に、深呼吸。
陣痛タクシーの登録は済ませていたので、
電話したらすぐ来ちゃうかも…
まずやらなきゃいけないことをやろう。
予定日よりも1か月以上前だったけど、
たまたま前日に入院バッグを準備しておいたので
パジャマや下着など、直前に入れようとしていたものをバッグに詰め詰め。
朝ごはんで使った食器もしばらく洗えないかもしれないから洗い物をして、
部屋も少し片付けて、
AM 9:00
落ち着いたところで、いざ、陣痛タクシーに電話!
すぐ繋がったけど、来るのは30分後とのこと(!)
GOアプリに慣れてた私は、
えっ、、すぐ来てくれるんじゃないの?と思いつつ、着替えたり少しメイクしながら待ち、
30分後に陣痛タクシーに乗車
AM 9:30
タクシー乗車後、おなかが痛くなってくる。
間隔を測ると5分間隔くらい?
波が収まると痛みがなくなるって聞いたけど、
普通にずっと痛いんだが???
でも、生理痛の重いときくらいなので、全然まだ大丈夫。
その間、日赤の助産師さんから、
病院到着後の手続きについて電話がかかってくる。
1回目 1階で入院手続してから3階外来に来て
2回目 やっぱり5階分娩室に来て
3回目 やっぱり入院手続せずに直接3階に来て
こんな重いバッグ(入院バッグ)持って、
3階行けるんかなーと、ぼんやりしながら聞く。
AM 10:30
日赤の3階産科外来到着。
受付で重い荷物は受け取ってもらえる。
指示どおり尿検査、体重、血圧を測り、ナプキンも提出。
助産師さん「だいえったーさん、検査したんですが、破水したって結果出ませんでした」
えっっ!!!? そんなはずは…
と呆気にとられていると、診察室に入るように指示される
医師
「間違いなく破水してますね。
子宮口4cm開いてます。
赤ちゃんも元気。今日早い時間に出産になります。
急なので無痛は出来ないけどいいですね」
そのまま、お腹に赤ちゃんの心拍等をモニタリングするNSTを装着される。
AM 11:00
陣痛が強くなってくる。
快活な助産師さんがずっと付いていてくれて、
呼吸を一緒にやってくれる。
4秒吸って、8秒吐く。最後にため息、ハァ。
昔からヨガをやっていたので、腹式呼吸に慣れていたのかも。
呼吸に意識を向けていたら、そんなにお腹の張りはキツくなかった。
モニターをみて、助産師さんたちみんなに
「いい張り」「呼吸がうまい」と褒められて嬉しくなっちゃう。
そして「出産はでっかいう◯こする感じだから!」と言われて、急に出産を身近に感じるワイ。
痛みがなくなったタイミングで、
夫と母に、今日昼間に産まれますとLINE。
夫は大事な仕事の日だったけど、
切り上げて病院に来てくれることに。
母はテンパって電話してきたけど、
周りにも人がたくさんいて出れず…
書いてきたバースプランを、一応助産師さんに渡す。
PM 0:00
夫到着。
助産師さんが、入院手続やってきて!と指示して
訳もわからず手続きをしに行く夫…
私は陣痛がどんどん強くなってきて、
車椅子に乗せられ、裏動線かつものすごいスピードで分娩室へ運ばれる。
私は急な出産だったので一般分娩室でしたが、
水中などいろんなお産に対応できるお部屋があります!
一般分娩室も、かなり広くて綺麗でした。
https://www.med.jrc.or.jp/hospital/clinic/tabid/703/Default.aspx
PM 0:30
分娩室に夫(と入院バッグ)も来て、2人残される。
陣痛が強くなると腰が痛くなって、
う◯ちが出そうになる感覚
助産師さんが押さえてくれるとかなり楽なんだけど、
夫は遠慮しているのか力が弱くて、かなり辛い…
しかも、時々フッと力が抜けて
えっ!?と見ると、なんと夫が寝ているではありませんか!!
笑
いや、徹夜で眠いのはわかるけど、
寝るなら、助産師さんに代わってくれえええ
PM 1:30
ぞろぞろと5-6人が部屋に入ってきて、
あれよあれよと分娩の体勢へ。
左足を持っている女性の助産師さんが、
いきむタイミングの声掛けをしてくれ、
右足を持っている若い男性が、
上手にいきめたときに、
「そうだっ」「いいぞっ」と褒めてくれたり、
「もう赤ちゃんすぐそこだよ」状況を教えてくれる。
本当にいい時しか褒めてくれないこの男性(後から聞いたらお医者様だそう)の声掛けが面白くて、
笑っちゃいけないけど、笑って力が抜けてしまい
PM 2:15 ついに出産〜!!!
めちゃくちゃ小さくて可愛い

産声も元気にあげてくれました。
超超感動した〜〜
少し処置をした後、カンガルーケアも
親子3人で幸せな時間を過ごした後、
赤ちゃんは、早産児ということでNICUへ。
私は、会陰縫合のち分娩台で休憩。
その間に母到着。
助産師さんは胎盤の処置をしたあと、
胎盤とへその緒を見せてくれました。
こんな大きなカタマリが自分のおなかに入っていて、
そして出てくるなんて、興味深い〜!
グロいのがダメじゃない人は、見ておいた方がいいと思います!
PM 3:30頃?
分娩室内のトイレで、立てるか&お小水が出来るかチャレンジ。
出来なくても問題なし!
その後、入院の部屋へ
こんな感じでした。
感想としては、
- 早産だからか、破水から6時間の超安産!
- 無痛じゃなくて不安だったけど、自然分娩でも呼吸をしっかりすれば意外と大丈夫
- むしろ、妊娠中の坐骨神経痛とか、日常的なお腹痛のが辛い
- いきむのは、デカいう◯ちをする感覚
- いきむのと赤ちゃんが出てくるときは、ちょっと気持ちいい
- 出産に向けてたくさん歩くようにといろんな人に言われたけど、ほどほどがよい。
- ヨガの呼吸法は役立ちまくる
そして、やはり日赤のチームワークや判断の速さは一級品!
外来で励ましてくださった明朗快活な助産師さん、
赤ちゃんを取り上げてくださった笑顔がかわいい助産師さんをはじめ、
関わってくださった皆さんが、
本当にとてもとても信頼できる方々ばかりでした!
会陰縫合もその時はチクチクちょっと痛いけど、
かなり上手にやってくださって、
その後の痛みはほとんどなかったです。
破水したときはどうなることかと思いましたが、
赤ちゃんも何かあったときにはNICUにすぐに入れて安心感があるし、
気持ちよくお産をすることもできて、
日赤で産んで本当に良かった〜と思いました!
次回は、入院中の生活(食事・母乳指導)についてレポします!