王城神社(おうぎじんじゃ)

 福岡県太宰府市通古賀5丁目8-40

 

御祭神

 事代主神
由緒
 寛政2年(1790年)に船賀法印が編纂した『王城神社縁起』(太宰府天満宮蔵)によれば、神武天皇が四王寺山(王城山、大野山)に城を築いた際、山中に武甕槌命と事代主命を祀ったことに由来し、天智天皇4年(665年)都府楼を建てた際、筑前国衙庄(現在の太宰府市通古賀)に遷され、「大城大明神」として祀られたとされる。
(Wikipediaより)
 

 

鳥居

鳥居の神額

案内板

拝殿

拝殿の神額

本殿

猿田彦大神/えびす神

境内社