熊本城稲荷神社
熊本県熊本市中央区本丸３−１３
御祭神
白髭大明神
御由緒
熊本城稲荷神社は、1588年（天正16年）、加藤清正公が肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社です。
清正公は、神使である２匹の狐（霊狐）を連れてきて、居城となる熊本城に守り神として奉りました。
この2匹の狐を従えるのが、当神社のご祭神、生活守護神の白髭大明神です。
御朱印
猿田彦大神
鳥居と拝殿
鳥居の神額
拝殿の神額
本殿の屋根
神楽殿
鳥居
鳥居の神額
鳥居
緋衣大明神/白髭大明神
観音菩薩/地蔵菩薩像
右から通力大明神/石碑(金鱗王龍王神)/石碑(妙海天龍王神)等
白玉大明神/玉姫大明神/玉菊大明神
貞廣大明神/作次郎大明神
石碑：白髭大明神/武光大明神
子安地蔵尊
雷鳴地蔵尊